らくだのライフハック

猫のように丸くなって暮らしたい

―漫画と本と自転車通勤。そして、がんばらないライフスタイル―

【続 知的生活の方法】40年以上前にFIREを予言した名著。「知的生活」を「OTAKU的生活」と読み替えるのも可!

生涯でベストワンの本は? と言われたら迷わずこの本を挙げる――。 知的生活の方法 続 (講談社現代新書 538) 作者:渡部 昇一 講談社 Amazon タイトルに「続」とあることからわかるけど、ベストセラー本の続編だ。 知的生活の方法 (講談社現代新書) 作者:渡部…

【キネさんの1人でキネマ】漫画がおもしろすぎて映画を観なくても気がすんでしまう?!

このごろ映画はさっぱり見なくなってしまったのだが、映画を語る漫画はよく読むようになった。 面白いのだから仕方ない――。 木根さんの1人でキネマ 1 (ジェッツコミックス) 作者:アサイ 白泉社 Amazon しかし映画ファンというものは、これほどまでに自分の意…

【雪花の虎】上杉謙信女性説にとどまらない歴史マニア納得の新しい上杉謙信像!

上杉謙信は女性だった?! 雪花の虎(1) (ビッグコミックス) 作者:東村アキコ 小学館 Amazon 意表を突いた仮説で始まるこの漫画も、ついに10巻で完結――。 雪花の虎(10) (ビッグコミックス) 作者:東村アキコ 小学館 Amazon 上杉謙信という人は、自分の…

果報は寝て待て「寝そべり族」。時間を味方にしよう。

ナマケモノ・寝そべり族として人生を送ろうという覚悟? がついたせいか、この頃、ナマケモノや寝そべり族の「強み」は何だろうかと考えることが多くなった。・コロナ禍に強い。 ・ソーシャルディスタンスが得意(むしろ社交が苦手) ・Stay Home が得意(む…

【九龍城砦】今は無き「東洋の魔窟」。都市の迷宮とカオスな暮らしをモノクロ写真で――。

今は無くなってしまった「東洋の魔窟」の写真集――。 九龍城砦 作者:隆司, 宮本 彩流社 Amazon 自分の団地好きのルーツはここにあったかと改めて再認識させられた。 こういうのに弱い。 あらゆるものがごちゃごちゃになっていてカオスな迷宮。 こんな無秩序状…

【ライフスタイル】節約や断捨離より生活の最適化!

節約とかミニマリストなどは、どうも誤解されやすいようで、たまに「ストイックだね」「仙人みたい」などと言われて、思わず「へっ?」てなる。 確かに、できることならあまり金を使わないようにしているし、たいして必要じゃないモノは減らすようにと意識し…

【読み解き! 方言キャラ】方言萌えの人にも、方言コスプレの人にも!

この本は「方言萌え」のために書かれた「方言キャラ」や「方言コスプレ」の本だ。 読み解き! 方言キャラ 作者:田中 ゆかり 研究社 Amazon 昔からなぜか「方言」に弱かった。 似たような人は多そうだ。 だからエンタメでも方言女子が多い。 道産子ギャルはな…

【勝間式 金持ちになる読書法】情報強者になるためには?! とりあえず読書量を増やして翻訳書を読もうと決意した

金持ちになるための指南書ではないし、この本を読めば金持ちになるというブックガイドでもない。 情報強者になることによって、結果的に金持ちになるよ、て本だ。 勝間式 金持ちになる読書法【電子版特典付き】 作者:勝間和代 宝島社 Amazon 今や ボイシーや…

【創世のタイガ】今度のタイムスリップは原始時代!

歴史好きなのでタイムスリップものはよく読むけど、この頃はさすがに食傷気味。 しかしこれにはブッ飛んだ――。 創世のタイガ(1) (イブニングコミックス) 作者:森恒二 講談社 Amazon いくらなんでも原始時代へタイムスリップというのは想定外。 しかも、…

【団地ノ記憶】この写真集を見ていると、なぜ団地に引っ越そうとしているのかが分かった

日本全国から厳選された39の団地の写真集――。 団地ノ記憶 作者:照井 啓太,長谷 聰 洋泉社 Amazon 2008年に出版された本だけど、この時点でもう写真に写っている団地の建物がとても古びて見える。 まあ日本の団地ってもう作られてから50年近くたっているのが…

【ナマケモノ・寝そべり族の生存戦略】「引き算の人生」を送ろう!

ナマケモノで仕事以外は引きこもりの寝そべり族だ。 子供の頃から、夢とか特別やりたいことがないのがコンプレックスだったけれど、この頃は、特に何をするというわけでもないけど、のんびりと機嫌よく過ごせれば十分と開き直るようになってきた。 そんな人…

【人生120年時代】健康・長寿格差社会へ。人生100年時代の経済格差社会をの次は――。

日本人の平均寿命はますます伸びて、サイボーグ化も実現しそう。 その一方で若者はますます未来へ絶望していく……。 朝日新聞では新年から「未来のデザイン」を連載しているけれど、1月6日朝刊の「4 いのち」がおもしろかった。 「人生100年時代」が話題にな…

【方喰と黄金】ガンファイトだけじゃない西部開拓史

これは西部劇ではない西部開拓史だ――。 片喰と黄金 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者:北野詠一 集英社 Amazon アイルランドの領主の娘アメリアは、飢饉と決してぬぐいきれない過去によりアメリカへ渡る。 大富豪になるため、ゴールドラッシュのカリ…

【2022自分Goals】最低限やらなきゃならないことだけで人生100年は十分に時間がつぶせることが分かった

今さらですが、あけましておめでとうございます。 年末年始、SDGsのマンガ版解説本を読んだのがきっかけで、自分なりのゴールについて考えてみた。 マンガでわかるSDGs 株式会社PHPエディターズ・グループ Amazon 理念とビジョンと戦略と戦術のピラミッド構…

【元旦のスーパーの牛肉の棚】資本主義社会からのハッキングをブロックした話

元旦でも営業しているスーパーに行ってみたら驚いた。 肉コーナーでの牛肉の売場面積がいつもの3倍ぐらいになっていたのだ。 しかも値段を見ると高めの肉ばかり。 これだと半額になっても予算オーバーだ。 年明けのスーパーって、どこもこんな? これまで正…

【正月休み】スーパーが休みならBOOKOFFへ行けばいいじゃない

1月2日。 遅ればせながらブックオフへ。 かごいっぱいに買いこんで会計したらちょうど30冊だった。 110円コーナーの本もさらに20%オフになるのがすごい。 漫画は DMM の宅配サービスで読むことが多いけれど、一冊95円ながら送料がかかるので実質112円ってと…

【マンガでわかるSDGs】意識高い系よりも、楽して一定の成果を挙げたい人が知っておくべき!

最近よく耳にするSDGs。 よくわからないけど、とりあえず漫画でならと読んでみた。 マンガでわかるSDGs 株式会社PHPエディターズ・グループ Amazon なるほど世界を良くするために立派なことが書かれている。 しかも体系づけられているのだ。 まあ、それはそ…

【ワークライフバランス】正月休みをとるスーパーが増えたのは喜ばしいのに、元旦にはやっぱり開いてるスーパーへ行ってしまいそう

正月休みを取るスーパーが増えた。 いつも使ってるスーパーは4軒。 (ウォーキングがてらスーパーをハシゴして値引き品ハンターとなるのだ) ・スーパー A1月1日休み1月2日と1月3日短縮営業 ・スーパー B休みなし1月1日はむしろ営業時間が長くなった。 ・ス…

【2021ライフスタイル】コロナ下で見えてきたFIRE後の生活

新型コロナウイルスの感染が2021年いっぱいまで続くとは思わなかった。 ようやく終わりかと思っていたらオミクロン株が出現。 もともと花粉症で2月から5月まではマスクをしているので、もう5月までマスクは外せそうもない……。パンデミックは世界中に悪影響を…

【2021年の自転車通勤】11年目にしてロードバイク大破。自転車通勤卒業のカウントダウン開始。

2021年は自転車通勤11年目。 今年は10年間乗っていたロードバイクのフレームが折れるという事件があった。 クロモリなのに雨の日も乗っていたというのがまずかった。 ブルベに参加して超長距離乗ってたこともあったし――。 大枚をはたいてデュラエースのブレ…

【2021年に読んだ小説ツートップ】「塞王の盾」と「ザリガニの鳴くところ」がぶっちぎりの二強!

今年読んだ小説の中でベスト1は文句なし「塞王の盾」だ。 歴史好き、戦国時代好きには絶対にオススメ! 塞王の楯 (集英社文芸単行本) 作者:今村翔吾 集英社 Amazon 戦国時代に城の石垣を作る職人集団「穴太衆」と鉄砲を作る職人集団「国友衆」の職人バトルだ…

【裏道を行け】「無理ゲー社会」の攻略本? むしろ絶望を深めた人は「人生は攻略できる」を読もう!

残酷な「無理ゲー社会」を攻略するためのたった一つの生存戦略を書いた本、のはずなのだが――。 裏道を行け ディストピア世界をHACKする (講談社現代新書) 作者:橘玲 講談社 Amazon こないだ読んだ「無理ゲー社会」は衝撃的な本で、もっともショッキング…

【MEC食】クリームチーズ(無添加)難民からは抜け出せそうな気配

しばらくクリームチーズ難民だったけど、職場近くのショッピングモールで再びクリームチーズ(無添加)を売り始めた。 これでようやくクリームチーズ難民から解放されるか?もともと肉・卵・チーズのMEC食者だ。 肉食やせ! ―肉、卵、チーズをたっぷり食べるM…

【ライフハック】「葬送のフリーレン」がくだらない魔法を収集するように、セコいライフハックを日々発見していく。たとえば駐輪場のトイレの壊れた鍵のかけ方など。

自転車通勤で使っている駐輪場トランク、だいぶ老朽化が進んでいて、トイレの鍵がかからないようになった。 これでは大ができないじゃないか。 自分のトイレタイムさ朝に集中しているのである。 この駐輪場トランク、トイレがあるのが取り柄なのに ……。 鍵は…

【愛…しりそめし頃に…】「まんが道」その後のトキワ荘青春期!

「まんが道」の続編が出ていた。 その後のトキワ荘はどうだったのか? 「愛…しりそめし頃に…」(1) (藤子不二雄(A)デジタルセレクション) 作者:藤子不二雄(A) 小学館 Amazon しかし「愛…しりそめし頃に…」とはすごいタイトルだな。 「まんが道」との落差…

【MEC食】冷凍コンテナ作り置き。今週一週間分の弁当用キーマカレーのレシピ

毎週休日の恒例となった弁当用キーマカレーの冷凍作り置きレシピ(一食あたり)――。 ・牛豚合挽き肉約100g・卵2個・ナッツひとつかみ・豆乳ヨーグルト(自家製)大さじ一杯・細かく切ったリンゴ四分の一(もらい物) ・ゆで卵一個(写真の後、投入) ・600w…

休日の朝に早起きするようになったいくつかの理由

今日は土曜日の休日で、今シーズン一番の寒さだというのに、平日いつもと同じ朝5時に起きてしまった。 このところ休みの日でも毎日朝早く起きている。 これにはいくつか理由があって、別に無理して頑張っているわけでもない。 一番大きな理由は、腹減って目…

【チョンキンマンションのボスは知っている】怪しげな異邦人たちのユルいアングラ経済

かっての九龍城のように怪しげな雑居ビル、チョンキンマンション(香港)。 本書はチョンキンマンションに集うタンザニア人たちのアングラ経済を調査したものだ。 チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学 作者:小川 さやか 春秋社 Ama…

【麻酔科医ハナ】意外と知らない麻酔の世界

医者ドラマは珍しくないけど、これまで日の当たらなかった麻酔科医が主人公――。 麻酔科医ハナ : 1 (アクションコミックス) 作者:松本克平,なかお白亜 双葉社 Amazon 人間ドックで胃カメラを飲む時、麻酔をかけてもらうぐらいにヘタレなので麻酔方面には頭が…

【MEC食】今度のカマンベールチーズは生クリーム入りのダブルクリーム製法! しっとり&ミルキーなケーキのよう。

また美味いチーズを発見してしまった。 今度はカマンベールチーズ。 生クリーム入りのダブルクリーム製法がポイントだ。生クリームのおかげなのか、いつものカマンベールチーズよりも、しっとりとした食感でミルキーな味。 チーズというよりはスイーツ寄りの…