らくだのライフハック

猫のように丸くなって暮らしたい

―漫画と本と自転車通勤。そして、がんばらないライフスタイル―

【炎上フェニックス/池袋ウエストゲートパーク17】コロナ禍でのIWGP。マッチングアプリとパパ活、ぶつかり男、ウーバーイーツと外国人労働者、SNS誹謗中傷など。


池袋ウエストゲートパークシリーズ最新刊――。

今回は、マッチングアプリパパ活、ぶつかり男、ウーバーイーツと外国人労働者SNS での誹謗中傷がテーマ。
どれも自分好みのネタで楽しく読めた。

 

特にパパ活は名前だけは聞いていたけれど、実態がよく分からなかった。

新聞や NHK ラジオニュースなどでは取り上げないし、かといった週刊誌は読まないしで、どんな感じなのか謎だったけど、IWGPで取り上げてくれたおかげで、ようやくこんな世界なのかと理解できた。

そもそもパパ活をP活と表記することさえ知らなかったしなぁ。

パパ活女子が使う隠語「ドカタ」の恐ろしさや、メール一通送るために300円課金しなければいけないことや、お金を渡すとカラーコピーの偽札じゃないかどうかを確かめるためにお札の匂いを嗅ぐなんてのがリアルに響く。

マッチングアプリサイトを運営する会社が半グレ集団と繋がっていたり、その半グレ集団が、自分達は平気で暴力をふるうくせに、暴力をふるわれるとすぐに警察に駆け込むなんてのも。

資本主義社会が行き過ぎて弱肉強食の社会になると、ヤクザとシロウトとの境目がなくなるのかもしれない。

 

どこまでが現実で、どこまでがフィクションかは分からないけど、作者のことだから綿密に取材をした上で書いているのだろう。

これからも新聞やニュースでは大々的に取り上げられないけれど、ある意味、時代を象徴するようなネタを扱って自分たちに教えて欲しいと思う。


実際、「ぶつかり男」についてはIWGPを読むまでは存在すら知らなかった。


検索してみたら結構ぞろぞろ出てくるのでびっくりしてしまったくらい。

時代についていけなくなってるのかな……。

ま、だからこそIWGPの存在がありがたいわけで――。

 

最後に、IWGP の世界でも新型コロナウイルスは猛威をふるっているようで、マコト達も自粛してステイホームしたり、果物屋の売り上げが4割下がったりしている。

キング、タカシでさえ「Gボーイズもウィルスには勝てない」と嘆いてさえいる。


次巻が出版される頃には、コロナはおさまっているだろうか……。

 


【プロフィール】

年2,500冊の漫画を読み、年に100冊の本を電子書籍読み上げ機能で聞き、片道一時間の自転車通勤を続ける日々――。


のんびり暮らすライフスタイルと、がんばらないためのライフハックがテーマ!


・食事は、たんぱく質ファースト。糖質制限中。MEC食継続中。ボトル飲みでプロテイン&メガビタミン
・電子レンジの時短料理で自炊中
・服は制服化&コンフォート命!
・断捨離後、ミニマリスト
・歴史と地理とニュースの社会科好き!


これから、やりたいこと――。
・英語で読み書き
古武術介護
小笠原流礼法
・沈没バックパッカー外こもり?!)