らくだのライフハック

猫のように丸くなって暮らしたい

―漫画と本と自転車通勤。そして、がんばらないライフスタイル―

【漫画で覚えた手抜き料理】がんばらずに漫画を読みながら簡単・時短料理をストックしていく


最近は完全に自炊生活になった。

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外食の方がかったるく感じるようになったので、たぶん、このまま長続きしそう。

外食生活から完全自炊生活へ移行するのに、およそ3年ぐらいはかかった。

ちょうど新型コロナウイルスの始まり直前から、自炊生活へ移行できたのはラッキーだった。逆に言えば、もし新型コロナがなかったら、まだちょこちょこ外食していたかもしれない。


自炊へシフトできたのは、とことん「手抜き料理」を追求したからだ。

そして、この手抜き料理を振り返ってみると、ほとんど漫画で覚えていた。

 

そもそもレシピをいちいち見ながら作らなきゃいけないような難しい料理って自分にはとても無理。

寝転んでグルメ漫画を読んでいる時に、これなら俺にも作れそうだな、と思って、そのままメモなんかも取らずに、記憶をたどりながら再現できる超簡単なメニューじゃなければだめなのだ。


で、最初、料理に工夫らしきものをはじめたのは「作り置き」だった。

土日の休みのうちに一週間分の料理をあらかじめ作っておく。

一週間分の料理を一枚におさめた写真は壮観だった。

ただ、土日は一週間分の料理を作ることでつぶれてしまうのと、3年前ぐらいはしょっちゅうウツっぽくなって土日もぐったりしてることが多かったのと、せっかく作った料理なのに食べる気がしなくて腐らせてしまうことが多かったのとでフェードアウトしてしまった。

 

作り置きの場合は、最初はネットで知って、やらなくなってから漫画を読んだ。

順番が逆で、自分の場合、珍しいケース。


次に工夫らしきものをしたのは炊飯器調理。

最初はカオマンガイ、東南アジア風チキンライスだ。

ご飯を炊く時、炊飯器に鶏肉を放り込んでおくだけというごく簡単なもの。

それでいて美味しかった。

このメニュー、漫画でもちょこちょこ見かけていたけど、自分の場合は「まかないくん」だった。

まかない君 1 (ジェッツコミックス)

まかない君 1 (ジェッツコミックス)

 

これよく作ったなあ。

そのうち、糖質制限を始めてご飯を食べなくなったので、カオマンガイは作らなくなったけど、低温調理で作った肉はなかなか柔らかくて、炊飯器料理はしばらく続いた。

やがて本格的に低温調理をやりたくなってホットクックを買うことになる。

 

ホットクックは勝間和代さんの影響で購入。

勝間式 超ロジカル家事

勝間式 超ロジカル家事

 

ちょうど新型コロナウイルスが始まる直前に買った。

新型コロナとホットクックのおかげで完全に自炊に移行できた。

メニューとしては牛すじの煮込みをヘビロテ。

牛すじは100gあたり100円台とコスパも良くて美味かった。

 

漫画では逃げ恥のヒラマサさんがホットクックをきっかけに料理に目覚めたエピソードが紹介されていて、思わず「おおっ」と。

「調理は科学だ」とヒラマサさん。

理系男子でメカ好きなので調理家電は相性が良いかも。

自分の場合、メカ音痴の文系だから長続きしなかったのか……。

 

ホットクックはWiFi を通じてじゃないとネットに接続できないので今ひとつ力を発揮できなかったのと、洗うのが結構面倒くさかったのと、電子レンジ料理の方が楽なのとで使わなくなっていった。


そして今現在は電子レンジ料理メイン、レンチン中心の料理スタイルになっている。

電子レンジ料理をテーマにした漫画やコミックエッセイはまだ無いようだ。

電子レンジなら、たいていの家庭にあるし、取っつきやすい。

誰か描いてくれないものか。

 

ヘビロテしてるとん平焼きは、卵と肉のみの粉を使わないお好み焼き、オムレツ料理で、チーズを投入しても美味しい。

肉卵チーズを中心としたMEC食にはもってこいの料理だ。

そういえばMEC食も最初は漫画で読んだのがきっかけだった

 


とん平焼きを教えてくれた漫画はこちら。

パパと親父のウチ呑み 1巻: バンチコミックス
 

作品中ではビールに合う料理として紹介されているので、最初は食べるたびにビールが飲みたくなって困った。

 

平日のヘビーローテーションがとん平焼きなら、休日のヘビロテがスコップハンバーグだ。

スコップハンバーグは、丸めないハンバーグ、こねないハンバーグ、成形なしのハンバーグなどと紹介されてることが多い。

材料はハンバーグと全く同じだけど、丸く形を整えない。

これだけで随分楽になるものだと知った時には驚愕した。

 

ところでこれ、確かに漫画で覚えた料理だったけど、なんの漫画だったか、どうしても思い出せなくて、検索しても見つからなかった。

検索したらあっさり見つかると思ってたんだけどなぁ。最初はクッキングパパかと思っていたけど、もしかしたら「違国日記」かもしれない。

 

違国日記は割と最近最新刊が出たので読み返すつもりだったから、確認してみよう。

とりあえず最新巻のリンク――。


スコップハンバーグ以来、「~しない○○料理」にはアンテナを張るようになった。


今はタンパク質ファーストになってしまったので作らなくなったけど、握らないおにぎりのオニギラズは一時期よく作った。

これはクッキングパパで紹介されたのが初めだけど、何年か経ってから突然ブームが起こった。

上手に作るとサンドウィッチの断面みたいに綺麗でインスタ映えするのも良かったのかも。

 


これから休日に試していきたい料理も控えている。

 

「かしましめし」で知った包まない餃子。

かしましめし(1) (FEEL COMICS)

かしましめし(1) (FEEL COMICS)

 

今ならKindle unlimited 読み放題で読める。

 

餃子って、初心者にはハードル高いかと思ったけど、餃子のタネをスーパーで売っていたので、これを使えばできるかも。

次の段階として、ひき肉に混ぜるだけタイプのタネもあった。

スーパーもほんといろいろ工夫してるなぁ。

皮も餃子タイプが数種類に、春巻き用の大判タイプもあった。
中には米粉で作った皮もある。

みんな餃子好きなんだね~。

 

餃子があるなら包まないシュウマイもあるのかなと思ったらこれは本になってた。

丸めないハンバーグ、包まないシュウマイ。ラクラク2ステップ料理107

丸めないハンバーグ、包まないシュウマイ。ラクラク2ステップ料理107

  • 作者:近藤 幸子
  • 発売日: 2019/11/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

とりあえず出来ることが分かっただけで安心。

餃子よりもシュウマイの方が材料がシンプルなだけに作りやすいのかもしれない。

これもいつかはチャレンジ。


手抜き料理チャレンジのラストはロールキャベツ、巻かないロールキャベツだ。

紹介してた漫画ではトマト味だったけど、うちはコンソメ味だったな~。

うっかりするとひき肉とキャベツの鍋物になってしまいそう(笑)。


こうして書き出してみると、しばらくは献立で悩むことはなさそうな気がする。

完全自炊生活に移行してほぼ1年。

なんとか定着しそうかな。


独身者の手抜き料理は、料理本を読みながら頑張ったりするのではなく、もちろん料理教室に通ったりしたり、教わったりするのでもなく、自分にもできそうな手抜き料理をひとつひとつストックしていくくらいでちょうど良い。


自分の場合は漫画、特にグルメ漫画を読むのが日常的なので、おもしろおかしく漫画を読みながら手抜き料理を覚えていけたらと思う。

 


【プロフィール】

年2,500冊の漫画を読み、年に100冊の本を電子書籍読み上げ機能で聞き、片道一時間の自転車通勤を続ける日々――。


のんびり暮らすライフスタイルと、がんばらないためのライフハックがテーマ!


・食事は、たんぱく質ファースト。糖質制限中。MEC食継続中。ボトル飲みでプロテイン&メガビタミン
・電子レンジの時短料理で自炊中
・服は制服化&コンフォート命!
・断捨離後、ミニマリスト
・歴史と地理とニュースの社会科好き!


これから、やりたいこと――。
・英語で読み書き
古武術介護
小笠原流礼法
・沈没バックパッカー外こもり?!)