らくだのライフハック

猫のように丸くなって暮らしたい

―漫画と本と自転車通勤。そして、がんばらないライフスタイル―

【女ひとり海外で働いてます!】アジアで花咲く驚異の発想と行動力! そしてノマド漫画家!! ※図書館で借りられる。

 


今回読んだのは、それぞれカンボジアとタイとモンゴルとマレーシアで働く日本人女性のドキュメント漫画だ。


東南アジア最大の湖に船を浮かべて水上生活を送るカンボジアの人々、そしてそこで働く看護師の日本人女性。


次に、タイで移動図書館を運営する日本人女性。

この方は何と目が見えない方。

ただでさえハンディを背負っているのに、さらに外国で働くなんてアグレッシブ!


そして、モンゴルでファッションブランドを経営する日本人女性。

なんでモンゴル? て不思議に思ったけど、カシミヤと聞いて、なるほど、と。

最近モンゴルは中国からの圧が強すぎるので、自分と同じ日本人が力になってると聞くのは何となく嬉しい。

彼女はモンゴルで問題になっているマンホールチルドレンの話を聞いて、実際にマンホールで生活してみたと言う行動派だ。

マンホールの中は暖かいらしい……。


最後に、マレーシアで子供用の室内遊戯施設を経営している日本人女性。

なんでマレーシアで? と思ったけど、マレーシアって日中は気温が爆上がりするので、とても子供が外で遊べるような環境ではなく、家でお菓子食べながらゲームをするぐらいしかやることがないらしい。

目の付け所が違うなぁ。

 

常識にとらわれない発想と、驚くほどの行動力には圧倒されっぱなしだけど、最後の最後に、作者である漫画家のひうらさとるさんについて――。

自称ノマド漫画家の彼女が言うには、タブレットiPhonewi-fi があれば、世界中どこででもマンガが描けるらしい。

そのおかげで彼女は1年に7~8回も海外旅行へ行くと言う。

今や漫画を描く作業もすっかりデジタル化が進んでいると聞いてはいたけれど、そこまでコンパクトになっていたとは知らなかった。

実は本書で一番驚いたのはコレかもしれない。

 

ひうらさんといえばベストセラーを出したこともある漫画家。

世界中を旅して面白い漫画を描いてほしい。


ちなみに海外で働く日本人女性の「なでしこシリーズ」は、NHK とのタイアップ企画で、他の漫画家さんも描いている。

ひうらさんは3番手の漫画家だ。

順番が逆になったけれど、他にまだ4冊出版されているので、全部読んでコンプリートしたい。

 

 


【プロフィール】

年2,500冊の漫画を読み、年に100冊の本を電子書籍読み上げ機能で聞き、片道一時間の自転車通勤を続ける日々――。


のんびり暮らすライフスタイルと、がんばらないためのライフハックがテーマ!


・食事は、たんぱく質ファースト。糖質制限中。MEC食継続中。ボトル飲みでプロテイン&メガビタミン
・電子レンジの時短料理で自炊中
・服は制服化&コンフォート命!
・断捨離後、ミニマリスト
・歴史と地理とニュースの社会科好き!


これから、やりたいこと――。
・英語で読み書き
古武術介護
小笠原流礼法
・沈没バックパッカー外こもり?!)