らくだのライフハック

猫のように丸くなって暮らしたい

―漫画と本と自転車通勤。そして、がんばらないライフスタイル―

自転車通勤編:きちんと⁈ 加速!

今朝の自転車通勤のテーマも、キビキビ走る、だ。

最近、ちょっとだらだら走り過ぎだった。

 

自分にとっての「キビキビ」は「きちんと加速する」だ。

でも、これはやたらとハイケイデンスでスピードを上げる、てことではない。

朝っぱらからこんなことやってたら仕事にならない。

細かく言うと、「無理せずきちんと加速して巡航速度に乗せる」になる。

巡航速度になったら、それ以上は、がんばらない。

こんな感じ。

 

誰でもそうだけど、スピードを上げることには熱心でも、毎回毎回きちんと加速してる人は少ない。

街乗りでは特にそうだ。

どうしても信号や自転車止めや歩行者・クルマのやり過ごしなど、一時停止や徐行をする場面が多くなってしまうから。

 

よほど脚力がある人ならともかく、しろうとレベルだと、スピードを出しても高が知れている。

ましてや街中ではそんなにスピードは出せないし、第一、危ない。

時間もせいぜい一時間程度なので、せいぜい5〜10分差がつくぐらい。

信号に引っかからない方がよほど速い。

 トップスピードは、街乗りではあんまり重要ではない、と思う。

 

「加速」について思い出すのは、オートバイの限定解除だ。

その頃は、まだ、教習所では二輪の大型は取れず、試験のみだったので、ライディングスクールで練習してた。

限定解除に合格した翌年に、教習所で大型自動二輪の免許が教習所で取れることが発表された。

当然、教習車も大型なわけで、みな、最初はおっかなびっくり加速していた。

なにしろアクセル開けすぎると、あっという間にストレートが終わってしまうのだ。

教習所だし。

750CCだし。

 

で、「きちんと加速しろ! スピード出せる時は出せ!」と教官に怒られてしまう。

誰でも一度は通る道だった。

教習所で「もっとスピード出せ」としょっちゅう言われるのも妙な気がしたものだった。

 

コーナーを抜けて直線になったら、ちゃんと加速して、コーナー手前になったらきちんと減速する。

当たり前のことがなかなかできない。

初心者だと、ストレートをのろのろ走り、角のだいぶ手前でブレーキをかけてしまい、ふらふらしながらコーナーを抜けようとしてしまう。

最初にちゃんと加速しないと、最後までぐだぐだ走りになってしまうのだ。

「スピードを出さない」イコール「安全運転」ではないと気づくのには、けっこう時間がかかった。

 

さて、今朝は、一応ちゃんと加速したつもり。

停止したり徐行した後はすぐに加速して巡航速度に戻すことを意識してみた。

でも、タイムはいつもと変わらず。

今朝はやたらと信号に引っかかってしまったのだ。

まぁ、こんなもんである。

 

自転車通勤編プロフィール

自転車通勤(片道15㎞)7年目。  クロモリのロードバイクと29インチのマウンテンバイク所有。  クルマを処分したので街乗りが増えそうです。  ブルベ参戦経験有り(SR取得)。  「やまめ乗り」修業中です。