らくだのライフハック

猫のように丸くなって暮らしたい

―漫画と本と自転車通勤。そして、がんばらないライフスタイル―

自転車通勤編:向かい風との付き合い方

自転車通勤を始めた頃は、向かい風がツラかった。

自分の場合、ざっくり言うと、夏は行きも帰りも向かい風、冬は行きは向かい風、帰りは追い風、て感じだった。

 

一時期は天気予報の風向きをチェックしていたこともあったけど、はっきり言って参考にならなかったのでやめてしまった。

県境に住んでることもある。

通勤コースでは3〜4本の川を渡らなければいけないのも影響があるのかもしれない。

どうも天気予報に出てくる予報と川沿いの天気とはだいぶずれがあるようだ。

(ローカルなウェブサービスの出現を望む)

 

正直言って、向かい風対策はこれと言ってない。

前傾姿勢を取ればいくらか違うかもしれないが、しろうとレベルの話だと、あんまり関係ない、単なる気休めだ。

さっさと諦めて「こういうものだ」と思うのが吉、である。

 

せいぜいギヤを軽くして、気長に回し続けるしかない。

ただし、風に負けないよう強く踏み込むのはNG。

ヒザか足首を痛めるのがオチである。

 

やまない雨がないように、吹き続ける向かい風もない。

一定のペースで走っていれば、風が弱まった時に前へ進む。

しばらく進むと、また、向かい風。

しばらくすると、前へ進む。

この繰り返しだ。

 

もっとも、これは川土手のサイクリンロードを走っていた時の話で、だから余計に風が強かったのだ。

土手から下に降りて、普通の道路を走れば、けっこう楽に走れるようだ。

実際、風の強い日は、土手下の道路を走っている同業者(ジテツウ者)をよく見かけた。

 

自分の場合、クルマと一緒に走ることにストレスを覚えるタチなので、風が強い日でも土手上のサイクリンロードを走っていた。

まぁ、最初はシンドいけど、「そのうち慣れるよ」な範囲だと思う。

 

自転車通勤は片道約15㎞、約1時間だけれど、向かい風が強かった時でも、せいぜい10分遅れだった。

シンドい割に、タイム的にはそれほど影響受けてないのが意外である。

向かい風はストレスによる影響の方が大きいのだと思う。

 

実際、向かい風にはブツブツ言う奴でも、山や峠になると喜々として走る。

こちとら坂道が大嫌いなので、そういう奴が不思議でしょうがない。

向かい風は、突然始まって、いつ終わるかがわからない。

始まりと終わりが読めないのがストレスにつながるのだろう。

 

それでも数年向かい風に付き合うと、慣れてくるし、それなりの脚力はつくようだ。

ブルベに参加していた時、他の参加者が向かい風にブーブー言ってた時、割と自分は平気だった。

「なんでこんなに騒いでんだろ」ぐらいな感じで。

 

向かい風には気長に付き合おう! が結論だ。

 

自転車通勤編プロフィール

自転車通勤(片道15㎞)7年目。  クロモリのロードバイクと29インチのマウンテンバイク所有。  クルマを処分したので街乗りが増えそうです。  ブルベ参戦経験有り(SR取得)。  「やまめ乗り」修業中です。