らくだのライフハック

【シャワー生活】ひと冬、乗り切ってみて。今後も継続するつもり。浴室のヒートショックで亡くなる人は全国で17,000人だとか。2018年3月現在まとめ。


去年の秋頃から、湯船につかることは止めて、シャワーのみの生活に入った。

寒い時期をシャワーだけで乗り越えられるかどうか心配だったけれど、どうやら、ひと冬、乗り切れたようだ。


もともと、シャワーのみでいこう、と考えたのは、風呂掃除が大変だったからだ。

家事に取り組む前は、風呂掃除もろくにせず、お湯を取り替えることも、あまりしなかった。

疲れて家に帰って、風呂に入ろうとして、湯船のフタを開けると、どぶのような臭いがして、お湯にはアカらしきものが浮いており、湯船の底はぬるりとしていた。

疲れを取るための風呂が、ストレスMAXの場所になっていた。


あと、一度、風呂釜が壊れた時の修理代に目玉が飛び出たこともあった。

現代は、家に風呂があるのは当たり前だけど、昭和時代の初めの頃は、むしろ内風呂は少なくて、銭湯へ行くのが普通だった。

つまり、風呂と言うものは、それだけ、コストがかかるものなのだ。

将来的に、ずっと風呂に入り続けることは、かなり負担が大きくなるのでは、と思ったのだ。


そして何よりも、風呂は嫌いじゃないけど、好きでもない、ということがある。

振り返ってみると、付き合い以外で、自分から温泉やスパへ行ったことは無かった。

入らなきゃ、と思うことはあっても、入りたい、とまでは思ったことが無かった。

入ったら入ったで、気持ちいい、とは思うんだけど。


そんなこんなで、湯船につかることは放棄して、シャワーのみの生活に入った。


縦型の電気ストーブを、脱衣所や、風呂場の湯船のフタの上に置いたりすることによって、何とか寒さはクリアできた。

平日は、自転車通勤の後で、身体が火照っていたので問題なかったし、休日は、まだ暖かいうち、なるべ早い時間帯に入るように心がけた。


ひと冬やってみたら、以前よりも、むしろ、マメに洗髪や身体を洗うことをするようになった。

シャワーを浴びなかった日は、ヘコんでいたり、ウツっぽかったりした時ぐらいで、片手で数えられるほど。

湯船につかっていた頃の方が、めんどうくさくて、よくサボっていた。


そして、日常生活の負担は、明らかに軽くなった。

風呂と睡眠、どちらを優先するかは人それぞれだけど、自分の場合は睡眠だ。

30分、バスタイムに使うなら、睡眠に当てたい。


それに、去年からクローズアップされるようになったヒートショック問題もある。

朝日新聞によれば、入浴中のヒートショックで亡くなる人は、全国で17,000人。

熱中症は600人強。

交通事故は3,700人。

圧倒的な数字だ。

年間死亡者数の約3割が12月〜2月に集中しているそうな。

浴室は、けっこう危険な場所なのだ。


これから暖かくなることだし、しばらくはシャワー生活が続きそうだ。

将来的に、ジム通いを始めて、ジムの風呂に入ったりするかもしれないけれど、家の湯船につかることは無さそうな気がする。


あとがき 

少し、話はそれるけど、最近、あちこちにコインランドリーができている。

それだけ、独身者や洗濯機を持たない人が増えたと言うことだろうけど、それなら、銭湯も増えてくれれば良いのに、と思う。


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空き家一歩手前の限界ハウスで「健康で清潔な最低限度の生活」を目指し、ストレスフリーな毎日を目指して試行錯誤中のへなちょこ家事男子。