自転車通勤編:パンクな日

先週の金曜日のこと

朝から蒸し暑かった。

ぐったりとしながらも自転車通勤。

我ながらよくやる。 

しかし、こういうときに限って後輪がパンクする。

 

久々の朝パンク

時間も微妙。

ゴールは近い。

このまま行ってしまうか、しばし迷う。

もちろん、パンクしたまま走るなんてホイールも傷むし、とてもオススメできないけれど、社会人だと、そうも言ってられない時があるのである。

例えば、朝イチで出発して外回りだったり……。

 

結局、パンク修理する

まず、修理しやすい場所へ移動。

(これ、意外と重要。あせって、その場で始めない。)

押し歩きしながら後輪のギアをトップに入れる。

(これをしないと後輪がはずれない)

ポケットパークのベンチへ。

 

リュックからボトルを取り出してアイスコーヒ-を飲んで心を落ちつかせる。

(これもメカ音痴には重要)

修理セットからコンビニ袋を出して、ハンドルとサドルにかぶせ、自転車をひっくり返す。

ホイールをはずして、タイヤをはずし、チューブをはずす。

新しいチューブを装着して、タイヤをはめこむ。

新しく買ったばかりの携帯ポンプで空気を入れる。

軽い力でも空気が入るようになった分、300回は押さなきゃならない。

7気圧入れるのも大変だ。

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ようやくタイヤがパンパンになって、チューブバルブから携帯ポンプをはずすときに異変は起きた。

バルブの先っぽはネジで埋めこまれているけれど、携帯ポンプのアタッチメントに先っぽがついたまま取れてしまったのだ。

当然、空気は漏れる。

先っぽは携帯ポンプからはずすこともできない。

絶体絶命だ。

 

パンクしたまま走り出す

迷うヒマもなく、最悪の選択を取る。

サドルにごろごろ言う感触が伝わってくる。

お尻をあげて立ちこぎに。

 急ブレーキかけて、前へひっくり返らないよう注意しよう。

 

ようやく、駐輪場に到着。

いつもよりだいぶ遅めだ。

もちろん自転車にかまう余裕はない。

汗を拭き、着替えて出勤した。

修理は帰りのことだ……。

 

この日、猛暑

一日中、外回りして、へろへろになって帰宅となった。 

それでも電車で帰る選択肢はなかった。

コンビニで腹ごしらえしてから駐輪場へ。

修理開始だ。

 

バルブの先っぽは、何とか携帯ポンプからはずせた。

先っぽをバルブにねじ込んで空気を入れる。

駐輪場トランクには、携帯用ではない普通の空気入れが置いてあるので楽だった。

しかし、良く考えてみると、装着中のチューブは、朝、パンクしてからごろごろと転がしてしまったときのチューブ なのだ。

傷ついてないわけがなかった。

何で気づかなかったんだろう。

へろへろだったからか?

 

本日二回目

やっぱりというか何というか、帰り道で、パンクというか、空気漏れというか、となった。

チューブ交換開始。

この頃になると、半分、意識もうろうとした感じで、もうストレスは感じない。

ゆっくりと機械的に身体を動かす。

ブラック企業に勤めると、こんな感じだろうか。

その日は、ビールだけ飲んで寝た。

金曜日で良かった……。

 

自転車通勤編プロフィール

自転車通勤(片道15㎞)7年目。 クロモリのロードバイクと29インチのマウンテンバイク所有。 クルマを処分したので街乗りが増えそう。 ブルベ参戦経験有り(SR取得)。 「やまめ乗り」修業中。