自転車通勤編:たまのロングライドは人間ドック

 たまにロングライドをすると、自分の悪いところがわかるようだ。

健康診断や人間ドックみたいに。

 

例えばーー。

普段は片道1時間、約15㎞の自転車通勤と休日のクルマ代わりで自転車に乗ってるけど、月イチくらいで、片道7時間、約120㎞走る機会がある。

これもクルマ代わりだ。

 

6月のロングライドで、下腹が出ていることに気づかされた話は以前書いた。

実は、他にも、まだあるのだ。

 

まず、お尻が痛くなった。

ロードバイク乗りにはサドル難民がいて、お尻が痛くないサドルを求めてさまよっている人が少なからずいる。

でも、今まで自分は無縁で、ブルベに出ていた時でさえ苦労したことはなかった。

それだけにショックだった。

いつの間にかサドルにどっかり座るようになってしまったのかもしれない。

 

痛いと言えば、手首も痛くなった。

サドルだけでなく、ハンドルにも体重を預けるようになってしまったか。

 

最後に、右裏足の母指球あたりが痛くなった。

これは、以前からペダルを踏みこむ、特に、右足を必要以上に踏みこむクセがあって、これが原因で起こってしまうものだ。

ペダルは踏みこまず、回さなきゃいけないのだが……。

 

サドルにハンドルにペダル、自転車に接する3点が皆悪い。

ロードバイクのコントロールも、ある程度はできるようになってきたかな、と思っていただけにショックだった。

進歩どころか、劣化している

 

その他、装備等にも、かなり無頓着になっていた。

水分補給についてノープランだったり、リュックに重い荷物を入れて平気でいたり、夜も走るというのにアウターを用意しておかなかったり……。

 

普段、せいぜい一時間程度しか乗らないていると、こうなってしまうのかもしれない。

いつの間にか怠けた乗り方をするようになっていた。

月イチのロングライドは9月頃まで続きそうなので、たまにはマジメに取り組んでみよう。

実を言うと、当日の朝なんかは、今さらロングライドかあ、とめんどうに思ってたりした。

反省ーー。 

 

あとがき

今朝、家の前の県道に出たら、右を向いても、左を向いても、歩行者・自転車・クルマを一切見かけず無人だった。

まるで、「TOKYO NOBODY―中野正貴写真集」の世界。

思わず曜日や時間を間違えてないか、確認してしまった。

こんなこともあるんだなあ。

自転車通勤数年で初めての体験……。

 

自転車通勤編プロフィール

自転車通勤(片道15㎞)7年目。  クロモリのロードバイクと29インチのマウンテンバイク所有。  クルマを処分したので街乗りが増えそうです。  ブルベ参戦経験有り(SR取得)。  「やまめ乗り」修業中です。