らくだのライフハック

猫のように丸くなって暮らしたい

―漫画と本と自転車通勤。そして、がんばらないライフスタイル―

【猫暮らしのゲーマーさん】最初から最後までひたすらゲームと猫オンリー。もう一人でも楽しく生きていける?!

 

 

友人や恋人(好きな人)が

全く出てこない漫画を読んだのは

始めてかも?

小桜理子は

アラサー&おひとりさま。

 

仕事はデキる。

 

後輩からも一目置かれている。

 

でも定時ダッシュの人。

 

帰宅したらゲーム三昧なのだ。

そんな彼女が

偶然、猫を飼うことになり、

やがて二匹に増えていき、

最後には予想外のニューノーマルへ……。

この漫画を読んで驚くのは、

ほとんど主人公と猫しか

出てこないってこと。

 

あとは職場の上司(この人も猫飼い)と

ペットショップのお姉さん(大賢者様w)

ぐらい。

 

友人も恋人(になりそうな人)も

一切出てこない潔さ。

 

親兄弟も出てこなかったかな?

でも、充分におもしろい。

 

それは

漫画がおもしろいのはもちろん、

猫様の魅力にもよる。

 

動物動画に癒しを求める人の気持ちが

ようやく分かった。

 

猫語翻訳アプリの

エピソードが印象的だったなあ。

 

けっきょく

人生まで変えてしまったからなぁ……。

マイペースで仕事をきっちりやって、

夢中になれる趣味があって、

かわいいペットがいれば
充分なのかもしれない。

 

実際、主人公は

「このままで良いのか?」などと、

ちっとも悩まない。

 

その明るさと強さに救われる。

実際、この漫画は、

疲れているときとか、

仕事でうんざりしているときに

読むことが多かった。

 

「癒し」を求めていたのだ。

 

疲れてウツっぽい時に

衝撃の問題作なんて読みたくない。

 

「おむすび」や「そぼろ」に癒されたい。

 

理子の

あっけらかんとした明るさに

ホッとしたいのだ。

そういえば、

村上春樹さんが読者の悩みに答えて

「あまり難しいことを考えずに

    気のいい黒猫を飼うといいですよ」

とアドバイスしていた気がする。

基本、一人暮らしに保護猫は

NGだったりするけど、

猫との生活にちょっと憧れてしまう。

猫好きな人や

一人暮らしの人にオススメ。

 

最終回での

主人公の鮮やかな選択は

かなり意表をつかれるだろう。

 

 

【プロフィール】

 

節約系底辺FIRE

セミリタイア)目指す

ナマケモノ&寝そべり族。

 

寝そべりながら

年100冊の本を読み、

年1,000冊のマンガを読む。

 

片道一時間の自転車通勤は

10年を突破。

 

食事は

肉・卵・チーズのMEC食&

メガビタミン実践中。

 

料理はレンチン&時短料理。

 

親が遺してくれた実家に棲息中。。。