「子育ての今」の「発熱 今昔」に見る新しい「体の冷却」――。
昔と今の子育ては違う点も多いです。
— 教えてドクター佐久@無料アプリ配信中♪ (@oshietedoctor) 2022年6月13日
祖父母世代に「それは間違い」の一刀両断だけでは緊張を生む。
現役親世代に「良かれと思った助言」は上から目線で傷つける可能性がある。
お互い「間違い」と糾弾するのではなく、共通言語でサポートしたい。さりげなく提示してご活用を。コンビニからPDF印刷可。 pic.twitter.com/YxcEvKictu
熱が下がったらおでこを冷やすのが当たり前だったけど、今では、①首、②脇の下、③足の付け根を冷やすのが最新バージョン らしい。
これにヒントを得て、夜寝る時に、保冷剤3つを首の後ろと脇の下 2箇所にセットして寝てみた。
この日は猛暑だったけど、夜になると さすがに ヒンヤリしてきたのでクーラーは無しで試す。
後で知ったんだけど、同じ関東の某所では40°c超え! の記録的暑さになる日だった。
事前に知っていたら、さすがに試してみようと思わなかっただろうなぁ……。
ともかく go-on!
結果、翌朝はぐっすりと眠れて、この上なく スッキリと目覚めた。
体の3箇所をピンポイントで冷やす。
これ、イケるわぁ!
考えてみると、風邪を引いて熱が出た時に、クーラーをかけて冷やす なんてことはない。
部屋全体を冷やす よりも、体の発熱しやすい5箇所をピンポイントで冷やす方が効率的だ――。
保冷剤を買い足して、今度は 足の付け根 2箇所も加えて、合計5箇所を冷やして寝てみよう。
保冷剤は100円ショップで買ったもの。
コスパ抜群なのも助かる!
新しい 猛暑対策、新しいライフハックになるかな……。
【プロフィール】
サイドFIRE(セミリタイア)目指す寝そべり族。
寝そべりながら年100冊の本を読み(Kindle書籍読み上げで耳活)年2,000冊のマンガを読む。
片道一時間の自転車通勤は10年を突破。
食事は肉・卵・チーズのMEC食。
調理はレンチン一択。
水出しコーヒーとグリーンズフリー(ノンアル)を愛飲中。。。