らくだのライフハック

猫のように丸くなって暮らしたい

―漫画と本と自転車通勤。そして、がんばらないライフスタイル―

【おうちつくりまSHOW】憧れの家や インテリアも住んでみると実際は……


雪国 札幌と東京 吉祥寺に住み現在は文京区の公団住まいな作者によるコミックエッセイ――。

家や インテリアの不自由さについて、とにかく細かくレポートしてくれる。

「壁紙のこだわり」から「物置でだいなし」に「インターホンのトラブル」まで。

ささいなことなので日常ではスルーしてそうなことまで取り上げてるので「そうそう、そうなんだよな」と思うことしきり――。

 


印象的だったのは自然素材の取り扱いの難しさ。

「合板ではない本物の木」や珪藻土の壁には憧れてたんだけど実際には大変。

木は経年劣化が激しくてカビも生えるし結露の心配もあってメンテが必要。

珪藻土の壁もちゃんとメンテしないと黄色く汚れが目立ってしまうそうな。

面倒くさがりの自分にはとても無理だとあきらめがついた(笑)。

 


もう一つ、SECOMもなかなかに面倒そうだった。

設定次第でSECOMのセットや解除が変わってくるし、防犯システムも年々バージョンアップするので、ついてくだけで大変そう。

しょっちゅう 解除に失敗して確認tellがかかってきそうだなぁ。

 

 

このコミックエッセイは2009年 の刊行で、もう10年前のもの。

それなのに、ここに描かれている家やインテリアのお悩みは10年たってもちっとも解決されていない気がする。

 

堀内三佳さんの「家を視る眼」には確かなものを感じる。

次はこちらを読んでみたい――。

 

 

【プロフィール】

サイドFIRE(セミリタイア)目指す寝そべり族。

寝そべりながら年100冊の本を読み(Kindle書籍読み上げで耳活)年2,000冊のマンガを読む。

片道一時間の自転車通勤は10年を突破。

食事は肉・卵・チーズのMEC食。

調理はレンチン一択。

水出しコーヒーとグリーンズフリー(ノンアル)を愛飲中。。。