あなたの考えに最も近い政党は、国民民主党で、マッチング度は80%だった。
ちなみに令和新撰組とのマッチング度は78%。
う~ん(笑)。
もともと政治にも選挙にも無関心だったけれど、新型コロナウイルスについての政治のドタバタっぷりを見ていると、そんなことも言ってられなくなってきたのかなと思っていた。
超お金持ちも、貧乏人も、選挙では同じ一票。
唯一、貧乏人が超お金持ちに負けないのが選挙なのだ。
とは言ってもどこに投票すればいいのかね、と考えていたところにGoogle ニュースで「投票マッチング」の存在を知った。
20の質問に答えるだけで、自分と考えが近い政党を選んでくれるものだ。
で、結果が国民民主党。
失礼ながら、あまりニュースでも印象がなく、党首は誰だっけ? レベル。
それでも新聞を読んでいて、見出しに「国民民主党」とあると、つい目がいってしまうようにはなった。
自分のようなしょうもない人間でも、政治について考えるきっかけになってくれた。
もちろんこのマッチング度が、どれだけ正しいかと言う議論もあるだろうし、マッチングの結果そのままに投票すればいいってもんでもない。
あくまで、きっかけ。
それでもテクノロジーやサービスのおかげで、自分の世界が広がることは大いに歓迎したい。
そして、このようなテクノロジーやサービスには積極的に参加していきたいと思う。
ともかく、「投票マッチング」はオススメだ。
まだ、ギリ間に合う!
【プロフィール】
年2,500冊の漫画を読み、年に100冊の本を電子書籍読み上げ機能で聞き、片道一時間の自転車通勤を続ける日々――。
のんびり暮らすライフスタイルと、がんばらないためのライフハックがテーマ!
・食事は、たんぱく質ファースト。糖質制限中。MEC食継続中。ボトル飲みでプロテイン&メガビタミン
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・断捨離後、ミニマリストに
・歴史と地理とニュースの社会科好き!