らくだのライフハック

猫のように丸くなって暮らしたい

―漫画と本と自転車通勤。そして、がんばらないライフスタイル―

映画【ピーターラビット2】と作者【ビアトリクス・ポター】のライフスタイル


ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』が6月25日に上映される。

この映画の番宣のためにピーターラビットシリーズの作者であるビアトリクス・ポターの生涯にスポットが当たっている。

ピーターラビット2に登場する女性はポターをモデルにしてるとあればなおさらだ。


このビアトリクス・ポター、魅力的なライフスタイルを送っている。

自然大好きで菌類学者を目指したが、女性差別により挫折する。

その後は絵本作家に転じて世界的なベストセラー作家になる。

キャラクタービジネスにも熱心で、アーティストだけでなく優秀なビジネスウーマンでもあった。

イギリスの湖水地方の自然を愛して、環境保全のために湖水地方の土地を購入して開発されないようにするナショナルトラスト運動にも熱心だった。

晩年、絵本を描くのがしんどくなってくると、すっぱりと諦めて、羊の酪農に専念する。

自分のプライバシーを大事にしていて、自分が埋葬された場所については夫にさえも知らせなかったという。

 


今回の番宣を読んでいたら、ピーターラビットをディズニーのキャラクターにというオファーがあったけど断ったというエピソードが紹介されていた。

ビジネスウーマンとしてやり手だったけど、自分の作品世界をちゃんと守ろうとしていた人だったのだ。

ますますファンになったな~。

 

 

以前、読んだポターの生涯についての本はこちら――。

 

ポターを主人公にした映画もある――。

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もともとビアトリクス・ポターに興味を持つようになったのは、「ザリガニの鳴くところ」という小説がきっかけだった。

 

この小説の主人公「湿地の少女」カイアが、ビアトリクス・ポターによく似ていたからだ。

風の谷のナウシカとも共通点がある。

 


「ザリガニの鳴くところ」も贅沢なフルコースのような小説でオススメ――。

 


もともと映画鑑賞には不熱心なので、ピーターラビット2を観に行くことはなさそうだけど、これがきっかけでもっとビアトリクス・ポターの生涯にスポットが当たると嬉しい。

 

 

【プロフィール】

年2,500冊の漫画を読み、年に100冊の本を電子書籍読み上げ機能で聞き、片道一時間の自転車通勤を続ける日々――。


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・食事は、たんぱく質ファースト。糖質制限中。MEC食継続中。ボトル飲みでプロテイン&メガビタミン
・電子レンジの時短料理で自炊中
・服は制服化&コンフォート命!
・断捨離後、ミニマリスト
・歴史と地理とニュースの社会科好き!


これから、やりたいこと――。
・英語で読み書き
古武術介護
小笠原流礼法
・沈没バックパッカー外こもり?!)