らくだのライフハック

猫のように丸くなって暮らしたい

―漫画と本と自転車通勤。そして、がんばらないライフスタイル―

【とつげきドイツぐらし!】意外と知られていないドイツ。日本とは相性良さそうなんだが。


ドイツ人男性と結婚して、ドイツ北部の港町ハンブルクで過ごす女性漫画家のコミックエッセイ――。

最初、ドイツの、しかもハンブルク在住というのは意外に感じてしまった。

何と言うか堅実な選択と言うか。

でも質実剛健なドイツらしいっちゃドイツらしい。

 

 

こんなふうに思ってしまうのは、最近やたらとベルリンに住む漫画家やイラストレーターのコミックエッセイを読み続けてきたせいだ。

なんだか、漫画家はベルリンを目指す!  のか?   とでも言いたくなる。

今や時代の最先端を行く国際都市ベルリンと比べると、ハンブルクは保守的なイメージ。

だからこそ普通のドイツって感じもする。

 


ちなみにハンブルクはドイツ北部だけあってかなり寒い。

短い夏、人々は少しでも日光を求めて肌寒くても日光浴しようとするし、冷たくても水に入って夏を満喫しようとする。

 

その一方で、夏はクーラーを使わずに終わってしまうことも多いようで、もちろん湿気は日本より少ない。

ゴキブリやムカデや蚊などの虫もいないので、夏は過ごしやすそうだ。

あと、寒い分、花粉が少ない。

自分のような、虫が嫌いで花粉症で暑いのが苦手の人間にとっては天国のように思える。

 


さて、「とつげきドイツぐらし!」を読んで、一番印象的だったのは、ドイツの外国人受け入れ制度だ。

さすが移民を多く受け入れている国だけはある、と感心。


かなり語学に力を入れているのだ。

語学テストに合格しないと入国出来ないし(けっこう選考がアバウトだったりもする)、入国しても、語学学校へ通うことを義務づけられるし、テストにも合格しなければならない。

語学を学ぶと同時にドイツの文化を学ぶことになる。

これだけカリキュラムがしっかりしてれば、地元民と移民の軋轢も少なそう。

実際はそんな簡単にいかないだろうが……。

 


もともと日本とドイツは勤勉な国民性が良く似ていて相性も良さそう。

海外に出た日本人サッカー選手も、ドイツで活躍している選手が多いと聞く。


もっとドイツのコミックエッセイを読んでみたい。

「とつげきドイツぐらし!」の続編だけでなく、他の作家のコミックエッセイも読んでみたい。

 

と、ここまで書いてから念のために検索してみたら、ちゃんと出ていました、続編――。

北部都会のハンブルクから、今度は南ドイツの田舎町だ。

今度は、どんなドイツだろうか?

 

絵柄が違うので気づかなかったが同じ作者だ。

 

さっそく図書館へリクエストするつもり。

 

 

他の作家でおもしろそうだったドイツ漫画はこれ――。

 

自分が使っているDMMレンタルコミックでも借りられるので、こちらもレンタルしよう。

最新刊は4巻――。

 

しばらくはドイツで楽しめそう。

 


【プロフィール】

年2,500冊の漫画を読み、年に100冊の本を電子書籍読み上げ機能で聞き、片道一時間の自転車通勤を続ける日々――。


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・食事は、たんぱく質ファースト。糖質制限中。MEC食継続中。ボトル飲みでプロテイン&メガビタミン
・電子レンジの時短料理で自炊中
・服は制服化&コンフォート命!
・断捨離後、ミニマリスト
・歴史と地理とニュースの社会科好き!


これから、やりたいこと――。
・英語で読み書き
古武術介護
小笠原流礼法
・沈没バックパッカー外こもり?!)