らくだのライフハック

猫のように丸くなって暮らしたい

―漫画と本と自転車通勤。そして、がんばらないライフスタイル―

【逃げるは恥だが役に立つ 11 最終巻】育休取得・出産ミッションを夫婦チームで乗り越えていくゲーミフィケーション

 

いよいよ、このシリーズも最終巻。

逃げるは恥だが役に立つ(11) (KC KISS)

逃げるは恥だが役に立つ(11) (KC KISS)

 

 

育休取得・出産ミッションを夫婦チームで乗り越えていく。

これって、もうゲーミフィケーション

まだゲーム化されてないみたいだけど、案外、相性良さそう。

 

このシリーズは、家事や育児や夫婦の問題、家族経営を仕事と同じように「見える化」したところが面白かった。

勝間和代さんの「家事を仕事と同じレベルで真剣に考える」に通じる。

勝間式 超ロジカル家事

勝間式 超ロジカル家事

 

 

 

育休取得・出産以外にも、最終巻サービスで、今の社会の生きづらさやマイノリティやLGBT の問題などてんこ盛り。

ホモソ職場紅一点のモヤモヤなど、この漫画を読まなきゃ気づかなかった世界だな~。

ま、確かに体育会系ノリが嫌なのは強く同意。

 

印象的だったのは、女性同士のカップルが百合ちゃん(ミクリの叔母)ちを訪問するエピソード。

ちょうど同性婚の裁判をニュースでやってたから余計に。

 

今どきの世の中はホントに多様化してる。

ついていけるんだろうか、ホンマに。

そのうち自分も同姓同士のカップルと向かい合う時が来るかもしれないけど、その時はこの百合ちゃんみたいに、さらりと応対できれば良いのだが。

 

そう言えば、さらりとゲイな沼田さんも大活躍だったな~。

「彼はそれが出来るからプロジェクトリーダーなんだよ」は名言でした。

「大沼田会」まで開催してしまったし(笑)。

 


あとがきを読むと、このシリーズが社会現象にまでなった分、プレッシャーも大きく、ずいぶんと作者も疲れきってしまったようだ。

とにかく、お疲れ様と言いたい。

本当に楽しく読ませてもらったシリーズ。

ゆっくり休んで、また面白い漫画を描いて欲しい。

 

 

【プロフィール】

 

年2,500冊の漫画を読み、年に100冊の本を電子書籍読み上げ機能で聞き、片道一時間の自転車通勤を続ける日々――。

 

 

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・食事は、たんぱく質ファースト。糖質制限中。MEC食継続中。ボトル飲みでプロテイン&メガビタミン

・電子レンジの時短料理で自炊中

・服は制服化&コンフォート命!

・断捨離後、ミニマリスト

・歴史と地理とニュースの社会科好き!

 

 

これから、やりたいこと――。

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