らくだのライフハック

猫のように丸くなって暮らしたい

―漫画と本と自転車通勤。そして、がんばらないライフスタイル―

【働かないふたり】読むのはもう何週目だろうか。ウィズコロナ、STAY HOMEの今こそも一周!

 

 

もう、何週目だろうか。また、読んでしまった……。

 

働かないふたり 1巻 (バンチコミックス)

働かないふたり 1巻 (バンチコミックス)

 

 

 

ニートな兄妹が主人公。

 

一見、どころか、どう見てもダメダメな兄妹なのだが、生きづらい人たちが、この兄妹に癒されて日常に帰って行く。

 

もちろん、読者が一番癒される。

 

 

不思議な兄妹。

 

今どきのギスギスした世の中ではもはやファンタジーな存在だ。

 

ニート妖精(笑)。

 

 

今回、読み返して心に残ったエピソードは、ニート兄妹の隣に住むOL倉木さん(常識人だが、ニート兄妹のストーカー)が風邪を引いたときのこと。

 

ニート兄妹とともに風邪を引いた倉木さんは、熱が上がることを予感して、あらかじめ買い物を済ませてニート兄妹と同じ部屋で「籠城」する。

 

熱にうなされながら静かな時間をやり過ごす。

 

回復して周りを見回すと友人のニート兄妹がいる。

 

(ニート兄妹のお母さんも優しい)

 

一度で良いから、こんな優雅な風邪の引き方をしてみたかったなぁ。

 

働かないふたり 14巻: バンチコミックス

働かないふたり 14巻: バンチコミックス

 

 

 

 

あと、何度読み返しても噴き出してしまうエピソードを一つ――。

 

ニート兄妹の「お兄ちゃん」は、以前、バックパッカーで世界中を旅して回った人なのだが、その結果、悟ったことがあった。

 

「やっぱり家が一番!」

 

こうして兄はニートになった……。

 

どっとはらい

 

働かないふたり 10巻: バンチコミックス

働かないふたり 10巻: バンチコミックス

 

 

 

ナマケモノな自分はこの作品が大好きなのだが、レビューを読んでいると、「でも働いてないだろ」「クズだよな」という手厳しい意見も目立つ。

 

全く、その通りではあるのだが、子どもに向かって「サンタクロースなんかいないんだ。現実を見ろ」と怒鳴ってるようなもので、もう少し余裕があっても良いのでは、と思ってしまう。

 

さっき、ニート妖精などと、妙な言い方をしてしまったけれど、こういう妖精やら妖怪やらは、科学的に見ればもちろん存在しないけど、「いたら、おもしろいんだけどね」ぐらいのスタンスでいて、子どもたち相手に話す時は「もしかしたら、いるのかもしれないね」と言ったりするぐらいで良いのではないかと思う。

 

 

新型コロナウイルスは長引いてSTAY HOMEを余儀なくされている今こそ、金を使わずに人生を楽しんでるニート兄妹に学ぶことがあるのでは?  あるかな(笑)。

 

 

こちらは未読の最新巻。

働かないふたり 21巻: バンチコミックス

働かないふたり 21巻: バンチコミックス

 

 

う~ん。しみじみとロングシリーズになったな。

 

最新巻では新型コロナは出て来るかな?

 

 

あと、このシリーズ。

 

あちこちのウェブや漫画アプリで無料で読める。

 

こんなに気前良くていいんかい?  と思うくらいに読める、読めてしまう。

 

(こんな作者のスタンスも好きなのだが)

 

 

自分の場合、こちらで読むことが多い。

 

 

毎週金曜日に更新されるので、昼休みに読んで一息ついて、「あと半日で今週も終わりだ」と自分を励ますのがルーティンだ。

 

 

あなたは何周するだろうか?

 

 

 

【プロフィール】

 

面倒なこと、嫌いなこと、やりたくないことから脱出するライフスタイルと、がんばらないためのライフハックがテーマ。

 

Kindle読み上げで本を聴き、宅配レンタルコミック&図書館で漫画を読む生活。

 

 

・片道1時間の自転車通勤中

・食事は、たんぱく質ファースト。糖質制限中。MEC食継続中。ボトルでプロテインEAA&メガビタミン。

・調理は電子レンジがメイン。

・服は制服化済み。コンフォート命!

・住まいは断捨離してミニマリストへ(団地へ引っ越す?!)

・歴史と地理とニュースの社会科好き!

 

 

これから、やりたいこと――。

・英語で読み書き

古武術介護

小笠原流礼法

・沈没バックパッカー外こもり?!)