最近は当たり前のように、最高気温と最低気温の差が10℃あることが多くなった。
5月と言えば、初夏の爽やかな気候のはずで、確かに爽やかっちゃ爽やかなんだけど、このような寒暖の差が激しい5月や初夏は、ちょっと記憶にない。
なんでこんなことをいちいち気にするかというと、寒暖の差が10℃以上ある日はウツっぽくなりやすいからだ。
- 作者: 田中圭一
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/01/19
- メディア: 単行本
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ここ1年くらいはあまり無くなってきたけれど、2年前のブログを読み返してみると、しょっちゅう、オチたりダウンしたりウツっぽくなったりしている。
朝、起きると、薄着のルームウェアにしたばかりなので肌寒い。台所へ降りたら暖房をつけてしまう。
自転車通勤の時は、最初はモンベルのレインウェアを長袖で着てるけど、途中で暑くなって、腕まくり、脇の下のジッパーを開ける、胸元をはだけるをする。面倒臭がりなので、自転車通勤中にこんなことをするのは珍しい。
駐輪場トランクから職場へ行くときは、長袖シャツにジャケット。職場では10時ぐらいにジャケットを脱いで、シャツ腕まくり。昼間はちょっと暑い。でも、うっかりそのまま外回りに出ると、夕方には寒くなる。
今年の5月は服の調節がめんどい。インナーウェアを半袖Vネックエアリズムにするのが早過ぎたか。でも、長袖ヒートテックでは暑いし、腕まくりする時に邪魔になる。
買ったこと無かったけど、長袖エアリズムを買った方が良かったかな〜。あんまりインナーウェアの種類を増やすと、どれがどれだか分からなくなって大変だ。なるべくカラーリングで区別しようとしてるけど限度ってもんがある。
まぁ、マメに脱いだり羽織ったりを繰り返して微調整するしかない。季節の変わり目は体調を崩したり、風邪をひいたりしやすいことは学習済み。
でも、季節の変わり目は、自分の場合、11月や2〜3月だった。実際、この時期、不調なことが多かった。
今年は木枯らしが吹かなかった。確かに暖冬だ。毎年、11月は季節の変わり目なせいかウツっぽくなってたけど今年は無し。寒くなったり、温度差が激しかったりするとウツっぽくなるようだ。
— らくだ (@rakuda951) 2018年11月30日
東京 木枯らし1号発表なしへ | 2018/11/26(月) - Yahoo!ニュース https://t.co/z80FHOJs6v @YahooNewsTopics
初夏は長袖から半袖へ、服の調節に気を使わなくて良くなる気楽な季節だと思っていたけど、これからは油断できない季節になっていくのかな。
なんだか一年中、気を張ってなきゃいけなくなりそうで怖い。四季もいいけど疲れるぜ。。。
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空き家一歩手前の限界ハウスで「健康で清潔な最低限度の生活」を目指し、ストレスフリーな毎日を目指して試行錯誤中のへなちょこ家事男子。