暑くなる一方の毎日だ。
この一週間は、ずっと30℃越えの日々と決まったような感じ。
幸い、クールビズが適用されてる職場で、かなりドレスコードもユルいようなので助かっている。
三ヶ月間に渡って観察したところ、「地味であれば、何でも良い」て所のようだ。
このため、職場では、白のポロシャツ、黒のドライEXウルトラストレッチアンクルパンツの組み合わせで、制服化している。
汗かきなので、昼休みには、水に濡らしたミニタオルで汗をふいて、上半身の、エアリズムとポロシャツだけ交換している。
ポロシャツは、ユニクロ製品を3種類ほど使い比べていたけれど、どうやらベストワンが決まったようだ。
第一位はーー。
エアリズムポロシャツのメリットは3点ーー。
① 第一ボタンを外したときのエリの開き具合がちょうど良い。
② エリがかっちりしていて崩れない。
③ 生地が薄い。
以上だ。
逆に言うと、他のポロシャツは、エリがだらしなく開いたり、エリが崩れたり、生地が厚くて暑かったりしている。
ちなみに、最初は、ウォッシャブルニットポロシャツをメインに使っていた。
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名前の通り、ニットなので着心地も良いし、洗濯機でも洗えるし、気に入っていた。
でも、何度か洗濯すると、首周りがかなりユルくなってきた。
第一ボタンを外すと、かなりだらしない印象となる。
なので、今は、第一ボタンまでしめて着ている。
第一ボタンをしめても、ユルい感じなので、窮屈ではないけれど、マジメ君みたいでかっこ悪い。
きちんとしてるように見えるかもしれないけど、ポロシャツで第一ボタンまでしめてる奴って、あんまり居ないよね。
ウォッシャブルニットポロシャツは、エアリズムポロシャツと比べると、生地も厚いので、30℃越えするようになると、暑苦しくなってきた。
肌寒い日と使い分ければいいのかも。
いや、ビジネス用は、エアリズムポロシャツ、オフ用は、ウォッシャブルニットポロシャツの使い分けの方が無難だ。
その他、エアリズムフルオープンポロシャツもある。
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これは、ボタンが首からウェストまで付いているので、遠目には、半袖ワイシャツに見える。
ビジネス用に良さそう、と思って一枚買ったけれど、このシャツは、ウォッシャブルニットポロシャツより、さらに生地が厚い。
買ってから、いきなり30℃越えの毎日になったので、ついぞ出番が無かった。
このシャツこそ、肌寒い日に良さそうだ。
あとは、初夏とか、晩夏とかーー。
ユニクロのポロシャツを3種類、着比べてみた。
職場着ることを前提としてるので、カノコドライポロシャツなんかは、除外してある。
自分の場合、職場では制服化を推し進めていて、毎日、同じようなかっこうをしてるので、ポロシャツは、白エアリズムポロシャツ、パンツは、黒ドライEXウルトラストレッチアンクルパンツのワンパターンだ。
これから買い足したり、来年、購入するとしたら、新製品でも出ない限り、このワンパターンになるだろう。
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空き家一歩手前の限界ハウスで「健康で清潔な最低限度の生活」を目指し、ストレスフリーな毎日を目指して試行錯誤中のへなちょこ家事男子。