缶チューハイを飲むことが増えている。
お気に入りは、キリンの本搾りシリーズだ。
この存在は『大市民』で知った。
- 作者: 柳沢きみお
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2013/12/06
- メディア: Kindle版
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タイトルに、シリーズの好みを、○×△で書いておいたので、よかったら参考にーー。
ちなみに、グレープフルーツよりも、ピンクグレープフルーツの方が数段、美味い。
パイナップルバージョンもあるようだけど、まだ、見かけたことがない。
通販で取り寄せると、かえって高くなるのでやらないけど、スーパーで見かけたら買ってみよう。
ところで、毎日、缶チューハイを飲んでいると、自分で作った方が安上がりじゃね、と思ってしまう。
缶を資源ゴミで出すのも大変だしーー。
そんなわけで、チューハイを自分で作ったら、どれだけコストダウンできるのか、試算してみた。
参考にしたのは、「NAVER まとめ」だ。
このサイトを元に、チューハイ一杯分のコストを乱暴に計算してみた。
・焼酎 25円
・炭酸 32.4円
・果汁 14円
合計 71.4円
今、お気に入りの缶チューハイは350ミリ一本で100円だ。
自家製にすると、一本あたり30円の節約になる。
う〜ん。
自分で作るとすると、美味くできなかったり、なかなか味が決まらなかったりしそうだ。
炭酸も、いっぺんに使い切れないと、気が抜けてしまったり……。
とりあえず、スーパーで缶チューハイを買うのは続行することにした。
これほど美味いチューハイが100円で買えるのは、高度資本主義社会のおかげ。
ありがたく享受しよう。
以前、豆乳を自家製にしてコストダウンしようとして失敗したこともある。
同じ、失敗を繰り返さないようにしよう。
ともあれ、今夜も飲むのだったーー。
キリンの缶チューハイ「本搾り」についてはこちら
キリン 本搾りチューハイ グレープフルーツ 缶 350ml×24本
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空き家一歩手前の限界ハウスで「健康で清潔な最低限度の生活」を目指し、ストレスフリーな毎日を目指して試行錯誤中のへなちょこ家事男子。