らくだのライフハック

猫のように丸くなって暮らしたい

―漫画と本と自転車通勤。そして、がんばらないライフスタイル―

『その家事、いらない。』。自分も作り置きには挫折した……。


何をするかよりも、何をしないかの方が重要だ、てなことを、スティーブ・ジョブズが言ってたような気がする。

個人的な意見を追加するとすれば、「『どこまでやるか』と『それ以上はしない』の線引きをハッキリとさせておいた方が良い」と思う。


『その家事、いらない。』は、ひたすら「やらない」家事のリストと、やらない理由が続く。

自分の場合、とっくにやめているか、最初からやろうとも思わなかったことばかり。

例えば、「バスタオルやめた」「掃除機やめた」などなど。

  • その家事、いらない。 | 山田 綾子 | 妊娠・出産・子育て | Kindleストア | Amazon

  • 中でも、一番、共感したのは、「作り置きやめた」だった。

    書かれてるのと同じく、自分も、初めて作り置きを知ったときには飛びついた。

    これで、平日が楽になる。

    自炊生活も続くのではないか、と。


    けれども、そうはいかなかった。

    土日は料理に追われる。

    せっかく作った料理も、あるものは、あっという間に食べ終わってしまう。

    あるものは、いつまでも残ってしまって、とうとうカビさせてしまう。

    撤退したら負け、なような気がして、うんざりしながらも、つい、がんばってしまった。

    今にして思えば、いったい、何に負けるというのか? どういう勝負をしたいたのか? さっぱり分からない。


    今は、作り置きと言うよりは、発酵食品を作っている。

    土日に、キャベツのコールスローやキュウリやナスの塩麹漬けを作る。

    がんばらないで、ほどほどのペースで。


    それにしても、逆に言えば、世間のワーキングママという人たちは、この本に書かれていることを全てやっているってことなのか?

    でも、実在するんだろうな。

    さらに、キャラ弁まで作ったりもするのかもしれない。

    いったい何時間、寝ているんだ? 

    恐ろしい……。


    カテゴリー紹介 #家事 #男子 #おひとりさま 

    空き家一歩手前の限界ハウスで「健康で清潔な最低限度の生活」を目指し、ストレスフリーな毎日を目指して試行錯誤中のへなちょこ家事男子。