らくだのライフハック

猫のように丸くなって暮らしたい

―漫画と本と自転車通勤。そして、がんばらないライフスタイル―

へなちょこブルベ:ライトについて振り返る。ルーメンやカンデラにこだわるより、ヘルメットにライトをつけよう。


ミもフタもないことを言うと、ライトの明るさは、実際に使ってみないとわからない。

もちろん、検索してスペックを調べたり、レビューを見たりすることはできるけど、あまり当てにならなかった。


例えば、キャッツアイは自転車ライトのメーカーとしては定評があるし、自社のサイトの製品紹介で、実際にライトで夜道を照らした時の写真を掲載している。

ここまでやるのはすごいと思うけど、それでも、実際に使ってみると、かなり印象は異なるのが実情だ。


後、レビューを読んでも、明るいと感じるか、暗いと感じるかは、かなり個人差があるようで、しょせん他人の意見は参考にならないことが多かった。

ちなみに、自分の場合、かなり明るくないとダメなようで、他の参加者のライトを見るたびに、よくこんな暗いライトで走れるもんだ、と感心していた。


この傾向は自転車通勤中の今も引きずっている。

自転車通勤を始めて数年になるが、自分より明るいライトをつけてる自転車乗りを見たことがないくらいだ。


けっきょくは、あれこれ調べて時間をムダにするよりは、とりあえず買ってみて、ダメなら次へ、そして余ったライトは、ブルベを卒業した後にでも使う、と割り切ってしまった方が良いと思う。


あと、ヘルメットに取りつけるタイプのライトは強く推奨しておきたい。

ちょんまげみたいでかっこ悪いけど、効果は絶大だ。

例えばカーブを曲がるとき、自転車本体が曲がるより先に、視線は曲がる方向を見ていなければならないけど、真っ暗な山の中なんかだと、ヘルメットにライトをつけてないと、曲がる方向がさっぱりわからないのである。


あと、ブルベは都市型ラリーのようなもので、交差点の案内標識を絶えずチェックしなければならないけれど、メットにライトをつけておけば、視線を標識に向けるだけで、ライトが照らしてくれるのである。

これが地味にありがたかった。


あまり重いライトだと首が疲れてしまうので、できるだけ軽いライトが良い。

自分の場合、キャッツアイのUNO [ウノ]を使っていた。

乾電池式なので、充電式ライトの予備の役割も果たしてくれた。

  • キャットアイ(CAT EYE) ヘッドライト UNO ウノ ピアノブラック HL-EL010

  • 夜、走っていると、メットと自転車と、2カ所にライトをつけてるライダーは遠くからでも、すぐにわかった。

    安全面からいってもオススメだ。


    へなちょこブルベ プロフィール
    一年間、ブルベに参戦。
    なんとかSR(スーパー・ランドナー)取得。
    貧脚に加えて、メカ音痴・方向音痴・デジタル音痴のトリプルスリー。
    いつも制限時間ギリギリにゴールしていたヘタれなライダーによる試行錯誤ログ。