らくだのライフハック

猫のように丸くなって暮らしたい

―漫画と本と自転車通勤。そして、がんばらないライフスタイル―

へなちょこブルベ:ライトについて振り返る。充電式と乾電池式を併用しよう。


ブルベでは、フロントもテールも、ライトは2灯ずつ付けるのが義務づけられている。

そこで、フロントライトは、充電式と乾電池式とを1灯ずつ装備することをオススメしたい。


ただし、これは意見が分かれるところだ。

実際、充電式を2灯使っている人も多いし、何の問題も無さそうだ。

乾電池式よりは充電式の方が明るい。

なら、充電式だけで良さそうである。

乾電池も買わなくてすむし。


けれども、自分のように、乾電池式との併用を勧める人は少なからずいる。

それは、断言してしまうと、充電式だけで痛い目にあった人たちである。


少なくとも、自分は怖い目にあった。

山の中の闇の中で、いきなりライトが切れた時のことは忘れられない。

北海道のナウマンロードの闇も深かった。

今でも思い出すと、獣が吠える声が聞こえてきそうだ……。


ちゃんと充電したはずなのに、インジケーターも、充電中・充電終了のランプはついたはずなのに、出発前に点灯するかどうかの確認もしたのに、いざという時に点灯しない。

走りながら、なんで〜、と叫んでしまうのも無理はない。

もう、300キロ近く走っていて、おかしなテンションになっているのだ。


実を言うと、今でも似たようなことは起こっている。

ブルベに使っていたキャッツアイのVOLT700を、現在、自転車通勤に使っているのだが、時々、早く切れてしまうことがあるのだ。

自転車通勤は片道一時間、往復で二時間。

いつもなら、バッテリーが残り少ないことを知らせる赤ランプはつくけれど、ぎりぎり間に合うはずなのに。

充電は、帰宅後、充電器にさして、翌朝までそのまま。

これを毎日繰り返しているのに、時々、充電が不十分になるのだ。

まあ、これはライトに限らず、充電式の家電製品全般にあることなのかもしれないが。


そんなわけで、自分は、充電式と乾電池式との併用を推奨する。

乾電池式だからといってトラブルが無縁って訳じゃないけど、同じ種類のライトを2灯使っていると、同じ理由でいっぺんにトラブルになる可能性がある。

リスクは減らした方が良い。

暗くなってきて、今度は大丈夫だろうなあ、とびくびくしながらライトのスイッチを入れるのは、なかなか心臓に悪かったと思う。

ただでさえ疲れてんのに。


へなちょこブルベ プロフィール
一年間、ブルベに参戦。
なんとかSR(スーパー・ランドナー)取得。
貧脚に加えて、メカ音痴・方向音痴・デジタル音痴のトリプルスリー。
いつも制限時間ギリギリにゴールしていたヘタれなライダーによる試行錯誤ログ。