さらに迷走
現在、iPhone 7 Plus(大サイズ)とiPhone 6(中サイズ)とを使い比べている。
どちらのサイズが執筆マシンにふさわしいだろうか。
片手打ちか両手打ちか、タテ持ちかヨコ持ちかで、また違ってくるので、結論が出るまでには、時間がかかりそうだ。
さらに不確定要素が増えてるし。
ケース、どうする?
iPhoneを本体のままで使う人は、あまりいないと思う。
ほとんどの人はケースをつける。
手帳型のケースを選ぶ人が多いようだ。
自分の場合、iPhone 7 Plusのケースは、いちいち開くのが面倒なので、シンプルなはめ込み式を選択した。
持ちやすい、と評判のものを買ったのだが、ひとまわりサイズがでかくなったみたいで、とても持ちづらかった。
ケースをつけたからと言って、何ミリも違わないと思うんだけど、手の感触は思ったよりも繊細なようだった。
ベルト or リング
手から落ちないように、ベルトやリングをつけたりする方法もあると知った。
確かに、ベルトもリングもつけてみると、持ちやすさがアップする。
ただ、いちいち指を通すのが、けっこう面倒だ。
それに、検索してると、ベルトやリングはダサい、と言う意見もちらほらあるようだった。
手帳型、いいかも
今、考えているのは手帳型ケースだ。
いちいち開くのが面倒そうで敬遠してたけど、開いた表表紙を折って右手を挟んだり、表表紙の裏にポケットがあれば、そこに左手の指を突っこめば、けっこう持ちやすそうではある。
ベルトやリングをつけるくらいなら、手帳型もアリなのかもしれない。
アプリで違う?
ハードだけでなく、ソフト、使うアプリによっても、また、違ってくるようだ。
日本語キーボードアプリによっては、画面上のキーボードの大きさを変えたり、左右に寄せたりできる。
ATOKを使い始めているので、このあたりもレポートしていきたい。
姿勢、どうなの?
自分の部屋にいる時は、99%ベッドに寝ころんでいる。
iPhoneでブログを書くときは、うつぶせになって書いている。
長い文章書いてるわけじゃないので、腰が痛くなることはない。
最近、朝起きたばかりの時は仰向けで書いたりしてる。
思いついたら、テキトーな姿勢のまま、いきなり書き始めることができるところがiPhoneのいいところ。
ノートパソコンにはマネできない。
現在のところ
ブログを書くときは、iPhone 7 Plusを主に使っている。
タテ持ちで、両手打ちだ。
ケースは革。
少し滑りやすいか。
ベルトを斜めがけにしてつけている。
実は、ケースについては、2つばかり、Amazonに注文したばかり。
試行錯誤の旅は当分、続きそうだ。
iPhoneで快適に文字入力するには プロフィール
iPhone 6とiPhone 7 Plusを所有。はてなブログを始めたばかり。「超」文系のデジタル音痴。iPhoneで快適に文章を作成しようと試行錯誤中。。。