らくだのライフハック

猫のように丸くなって暮らしたい

―漫画と本と自転車通勤。そして、がんばらないライフスタイル―

やまめ乗り 2年生:初心者がおちいりやすい罠2

もう一つ新ポジはじめました

サドルを上げた。

身体を起こし気味にした。

サドルに座る位置はやや前へ。

ややと言っても、せいぜい1〜2㎝だが。

 

いつもより多く空回り

「自転車の教科書 ー身体の使い方編ー」を読んだことのある人なら「おや?」と思うかもしれない。

やまめ乗りだと、サドルは低めになるはずだし、おじぎは深い方がいいはずだし、おじぎが深くなれば座る位置は後ろになっていくはずだから。

自分も、そう思っていた。

いや、そう思いこんでいた。

で、表面的なことだけ実行に移していた。

いつもの毎度のパターンだ。

 

あゝ勘違い

勘違いに気づいたのは、 立ちこぎがきっかけだ。

立ちこぎも、絶賛試行錯誤中なのだが、最近、姿勢がだんだん低くなってきたのだ。

で、ふと思った。

これって、サドルを上げれば、今の立ちこぎの姿勢と、たいして変わらないんじゃない? と。

で、1〜2㎝サドルを上げてみる。

やまめ乗りを始めてから、サドルの高さは少しずつ少しずつ低くしてきたので、上げるのは初めて。

ものすごい違和感がある。

けれども、いざ乗ってみると、ペダルが楽に回ること回ること。

きゅうくつなポジションで乗っていたんだなあ。

今まで何をやってたんだろう……。

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微調整しました 

併せて、微調整した。

身体を起こして、おじぎは浅めにする。

深く深くでやってきたので、これも違和感「大」。

座る位置もやや前へ。

立ちこぎの姿勢に近づけるのだ。

結果は良好。

スタートして、しばらく立ちこぎして感触を身体に覚えさせてからサドルに座るとスムーズなようだ。

 

立ちこぎ礼賛

立ちこぎだと、上手くいってるかいってないかが、はっきりとわかる気がする。

上手くいってる時は加速度がついてするすると進むし、上手くいってないと思ったより進まないのでイラッとする。

サドルに座ってる時は、この感じはいまいちわかりづらい。

自転車は良くできた乗り物で、ちゃんと乗ってなくても、そこそこ進んでくれる。

立ちこぎは二点支持で基本的に難しいものだから、上手い下手がくっきりとわかるのではないだろうか。

 

いつか身体が教えてくれる

いずれにしても、前よりは楽に走れてる気がするし、しばらくはこの路線で行くつもりだ。

また、時期が来れば、乗り方は変わっていくだろう。

例えば、今よりも身体が軟らかくなったり、体幹の筋肉がついてきたりーー。

たぶん、その時は身体が教えてくれる気がする。

なんとなく脇を開けたり、立ちこぎの最中にいきなり気づいたり、ちょっときゅうくつだな、と感じたり。

その時まで、今の路線で、のんびりと走っていようと思っている。

特に、がんばりもしないで。(^ ^)

 

やまめ乗り 2年生プロフィール

やまめ乗りを始めて数年。実際に講座を受けたのは2回だけ。脱初心者目指して自習中! このカテゴリーは、「自転車の教科書」と「自転車の教科書 ー身体の使い方編ー」を読んでないとわかりづらいと思います。クロモリのロードバイクと29インチのマウンテンバイク所有。自転車通勤(片道15㎞)継続中。 ブルベ経験有り(SR取得)。