らくだのライフハック

猫のように丸くなって暮らしたい

―漫画と本と自転車通勤。そして、がんばらないライフスタイル―

自転車通勤編:街乗りの時代がやってきた

休日、クルマ代わりに自転車を使うようになったが、以前よりも街乗りしやすくなったと感じている。

 

特に新しくできた街は、道路の幅は広いし、自転車レーンはあるし、当然、路面の舗装は綺麗だし、で言うことない。

川沿いのサイクリンロードも幅が広がり、着々と整備されている。

今まで、年末や年度末にやっていた道路整備がこちらにシフトされてるのかもしれない。

同じ道路整備でも、自転車用って言うと、何となくエコっぽい印象になるし。

何にしても、自転車乗りにはありがたい。

 

立体式の駐輪場も増えた。

ロードバイクはサイドスタンドがないので、停める場所は選ばなきゃならないのだが、あまり困らなくなっている。

ちなみに自分の場合、立体式駐輪場を使うときは後輪からラックに入れて、ロックチェーンは後輪とフレームを絡めてラックに通している。

買ったばかりの時は、盗まれやしないか、パーツを持ってかれりゃしないか、気が気じゃなかったけれど、数年経つとさすがに古びてきたので、まぁ、盗まれる心配はなさそうな雰囲気だ。

 

あと、周りの人たちもロードバイクロードバイクのファッションに慣れてきた。

そんなにジロジロ見られなくなってきている。

乗り始めの頃は、コンビニに入るのにも勇気がいったもんだけど。

カジュアルなサイクルウェアや取り扱うブランドも増えてきているので、ますます楽になりそうだ。

残念ながら、まだ値段が高いので、UNIQLOあたりで「サイクルウェア風」を売り出してくれないだろうか。

 

自分の場合、例えば、ショッピングモールへ行く時などは、長袖アンダーウェアにポロシャツ、

パッドなしレーサーパンツにハーフパンツを重ねるのが標準だ。

(冬だとアウターはUNIQLOのライトダウン。下は同じ)

これにザ・ノースフェイスのでかリュックを背負っている。

顔はロードバイク用のアイウェアだ。

以前は、いちいち普通のメガネに掛け替えてたけど、今は面倒なのでしていない。

ああ、自転車の人だ、とわかるようになってきてるから。

 

ファッションだけでなく、自転車側も街乗り仕様が増えている。

街乗りと言えばクロスバイクだけど、カーボンもびっくりするほど安くなってきた。

ロードバイクも、以前はイコールレース用 て感じだったけど、最近は気軽に乗るタイプもよく見かける。

オートバイがレーサーレプリカから、ネイキッド→アメリカン→スクーターとリラックス方面へと移行してきたように、自転車も、スペックや値段もそこそこってタイプが全盛になりそう。

 

特に値段が安くなれば、二台持ち三台持ちの可能性も出てくる。

問題は置くスペースだけど、ぶら下げたり縦置きにしたり省スペースをうたった自転車ラックも種類が増えた。

自転車雑誌でガレージ特集を見たときには物欲を抑えるのに苦労したものだ。

 

価格破壊が起こってからのメガネのように、自転車も2〜3台使い回す時代になってきたかも。

 

あとがき

どうもロードバイク乗りは、今だにレース志向、本格派志向が強いようで、スペックだけ見て「こんなの買っても踏めないよ」「まぁ、街乗り程度ならいいんじゃない」などを妙に上から目線で言う人が多い。

別にツールやオリンピックに出るわけでもないだろうに、と思うんだけど。

 

自転車通勤編プロフィール  

自転車通勤(片道15㎞)7年目。  クロモリのロードバイクと29インチのマウンテンバイク所有。  クルマを処分したので街乗りが増えそうです。  ブルベ参戦経験有り(SR取得)。  「やまめ乗り」修業中。