らくだのライフハック

猫のように丸くなって暮らしたい

―漫画と本と自転車通勤。そして、がんばらないライフスタイル―

自転車通勤編:湾岸トラップに注意せよ!

川沿いや海沿いを走っていれば何とかなる、と思っているアナタ、大きな港、いわゆる湾岸を走る時は要注意! です。

 

自分の場合ーー。

世間はゴールディンウイーク中ですが、用事があって、クルマ代わりに自転車で遠出しました。

片道約60㎞。

川沿いのサイクリングロードをひたすら海へと下ります。

海へ出たら、今度は海沿いに進めば到着(するはず)。

県庁所在地なんだし、案内標識くらいあるだろう。

初めて行くとこだけど楽勝だよな。

そんな風に考えていました。

しかし、湾岸には、思いがけない罠が待ちかまえていたのです。

 

海までは予想通り楽勝でした。

問題は海沿いのコース。

港は倉庫街で、そのためか道幅の広い道路がたくさんあります。

連休中なのでトラックも見あたりません。

まるで貸し切りです。

テンションアガりまくりです。

走りやすそうな道路があれば、つい向かってしまうのが、ロード乗りのサガなのですね。

 

でも少し走ると行き止まり。

海沿いに迂回すると、また行き止まり。

結局、元来たところに戻ってしまいました。 

ようやくスマホを取り出して、Google mapで検索。

出島のようなところを、ぐるぐる回っていたのです。

こんな調子で、湾岸の迷宮に、すっかりはまりこんでしまったのです。

海沿いから脱出するまでには、かなりの時間を要しました。

楽勝コースだとナメていたので、下調べがいいかげんだったのも災いしたのです。

 

あと、川沿いの道だと、行き止まりになっても逃げ道があったり、そもそも行き止まりになる前に迂回路の表示があったりするものですが、海沿いの道には無いようです。

筋者からみると、海は優しい場所ではないようでした。

まあ、倉庫街だったり工場地帯だったりするところに配慮しろと言う方が、どだい無理な話なのでしょう。

 

湾岸を通る時は注意してください。

くれぐれもオレみたいにならないように!

 

あとがき

いま思い出しましたが、以前、東京の湾岸あたりを走った時も同じように迷った記憶が……。

同じ失敗繰り返してちゃいかんよな。

でも、なんか走りやすそうな、迷わなそうな、景色も良さそうな、で毎度まいど油断するんだよなあ。

 

自転車通勤編プロフィール:  

自転車通勤(片道15㎞)7年目。  

クロモリのロードバイクと29インチのマウンテンバイク所有。  

クルマを処分したので街乗りが増えそうです。

 ブルベ参戦経験有り(SR取得)。

 「やまめ乗り」修業中です。