#ライフスタイル
月収15万円以下の若者を 対象にした記事だけど 考えさせられる。ワンルームより狭い「半ルーム」にしか住めない若者たち<月収15万円以下の若者の場合、東京23区のどの区でもワンルームを借りるのは経済的に難しい> https://t.co/npjaecunvD— ニューズウィ…
平日に有給が取れた。 食料の買い出しを始め 出かける用事があったけど 妙に肌寒くて思いっきり寝坊。 けっきょく、一日中、外へ出ずに終わった。 二度寝やら昼寝やらたっぷりと睡眠は取れたしこれはこれでいい休日。 でも、スマホで「レイトブルーマー」や…
平日に有休が取れた。 最近には珍しく天気も良かった。 なのに外へ出たくない。 用事もあるってのに。 以前だったら、一日一回は外出しなきゃなんて考えて、無理やり外出してたけど精神衛生上 あまり良い結果にはならなかった。 しかたないので 掃除デーとす…
友人や恋人(好きな人)が 全く出てこない漫画を読んだのは 始めてかも? 猫暮らしのゲーマーさん(1) (少年サンデーコミックススペシャル) 作者:灘谷航 小学館 Amazon 小桜理子は アラサー&おひとりさま。 仕事はデキる。 後輩からも一目置かれている。 …
「こういうのがいい」は セックスフレンド以上恋人未満の 二人が主人公。 エッチぃな大人の日常系だ。 こういうのがいい 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者:双龍 集英社 Amazon 無料漫画アプリで ちびちびと楽しく読んでる。 今回22発目ではヒロイン…
NTT や大阪王将など、 企業が群馬に拠点を移すそうな。理由は 「群馬県は 地震被害のリスクが比較的低く、 風水害などの発生件数も 歴史的に少ない」から。 そういえば 同じ関東在住だけど、 群馬県が何か災害の被害にあったとは 聞いたことがなかった。 201…
9月11日の日曜日の朝日新聞で 面白い記事が掲載されていた。 アメリカでは コロナの影響もあって、 離職者数最多で うつ状態も急増中なため、 なるべく休暇を取らせる方向へ 動いているんだとか。 へええ。 意地の悪い見方をすれば、 金を支給することが難し…
もともと集団行動や人付き合いが苦手で、今はなるべく一人で気楽に過ごしている。 でも世間はなかなかそれを理解してくれないようで 困っている。 「寂しいでしょう」 「つまらないでしょう」 「人とふれあわなければ」 「社会的に孤立してはいけない」 「…
両親を二人とも見送った後、今でも生家に住み続けている――。 もし一人になってしまったら、できれば家は売ってしまって、自分は団地か学生用アパートに引っ越そうと考えていた。 できるだけ固定費を下げてFIRE(経済的独立、早期リタイア)しよう、と。 ゆ…
――その真実に気づいた「僕」は「急ぎすぎ」で「がんばりすぎ」なこの国の人々に提案する。「水曜日は働かないべき」なのだと。毎週水曜日を「自分を大切にするための時間」に(略) 水曜日は働かない (ホーム社) 作者:宇野常寛 集英社 Amazon 作者は水曜日…
雪国 札幌と東京 吉祥寺に住み現在は文京区の公団住まいな作者によるコミックエッセイ――。 おうちつくりまSHOW 作者:堀内三佳 祥伝社 Amazon 家や インテリアの不自由さについて、とにかく細かくレポートしてくれる。 「壁紙のこだわり」から「物置でだいな…
家のトイレが一部壊れた。 フタは自動で持ち上がるけど、なぜか便座は上がらず手であげなきゃいけなくなった。 ウォシュレットも使えなくなった。 流すことは今までどおりやってくれるのが せめてもの救いだ。 この前 リモコンの電池を交換したんだけど、そ…
毒親・メディア・企業の「社会的洗脳(ブレインロック)」に人生を奪われるな。 できないのはあなたのせいじゃない――ブレインロック解除で潜在能力が目覚める 作者:勝間 和代 プレジデント社 Amazon 「ブレインロック」とは聞きなれない言葉だけど、チンプ…
最近は朝の時間に余裕が持てるようになった。 朝起きてから出かけるまで一時間半ぐらいかかっていたところを、この頃は50分近くでスッと家を出られる。 洗濯機を回して、手早くレンチン料理をして、食べながら弁当をつめて、歯を磨いて、準備をして、洗濯も…
休みの日に朝寝坊して、だらだらと 朝飯を食べた後、コーヒーを飲みながら、たまっていた 洗い物をのんびりと片づける。 こんな休日の朝が割と好きだ。 人によっては、休みの朝に洗い物なんてしたくないってのも多いだろう。 その気持ちは理解できる。 ただ …
「進化論」がさらに進化してビッグバンを起こしてる?! 「読まなくてもいい本」の読書案内 ──知の最前線を5日間で探検する (ちくま文庫) 作者:橘玲 筑摩書房 Amazon 大胆なタイトルだけど、作者の主張はこうだ――。 進化論をベースにして新しい学問が出現…
街にある大学が数年後に一部移転することになったらしい。 大学 周りにある学生用アパートの家賃が大幅に下がるかも。 底辺系FIRE民の聖地、杵築市のようになるかもしれない。 人口減少、少子高齢化、大学キャンパスの都心回帰。 時代の波が押し寄せてきて…
橘玲さんの本の中ではピカイチの分かりやすさ――。 幸福の「資本」論――あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」 作者:橘 玲 ダイヤモンド社 Amazon 橘玲さんの本を読んでいる。 正直、マネーリテラシー低目の自分には難しいんだけれど、…
ずるいのが流行っているのか? 佐久間宣行のずるい仕事術――僕はこうして会社で消耗せずにやりたいことをやってきた 作者:佐久間 宣行 ダイヤモンド社 Amazon ひろゆき流 ずるい問題解決の技術 作者:西村 博之 Audible Amazon ナマケモノ & 寝そべり族 なの…
エッセイ・コラム風味で読みやすかった。 橘玲初心者にはこの本から読み始めることを オススメしたい。 雨の降る日曜は幸福について考えよう Think Happy Thoughts on Rainy Sundays 作者:橘 玲 幻冬舎 Amazon とは言え、「言ってはいけない」「不都合な真…
朝日新聞で「FIREという選択」が3回連載で掲載された。新聞にもFIRE(経済的独立、早期リタイア)が取り上げられるようになったかと感慨深い。 ネットと紙媒体との温度差が どれくらいあるのかが気になったので読んでみた。 乱暴に 要約すると、終身雇用 や …
管理職でもないのに管理職っぽい仕事を押しつけられてしまった――。 さっそく打ち合わせと称して残業――。 内心うんざりしてるんだけど、自分と同じように管理職でもないのに管理職ポジションになった人たちは、むしろイキイキしててびっくりした。 話の内容…
このような先が見えないときこそ必要なのは、正規軍の戦い方ではなく、状況に応じて臨機応変に戦術を変える、「ゲリラ」の戦い方なのである。 僕は君たちに武器を配りたい 作者:瀧本哲史 講談社 Amazon 「僕は君たちに武器を配りたい」は2011年に刊行された…
今年の冬は寒かったらしい。 ちょっと意外。 個人的には、今年の冬って、ほとんど寒さのストレスを感じなかったからだ。 ことし工夫したことはいくつかある。 一つはホットドリンクを飲むようになったこと――。 今まで飲み物は冷たいものばかりで、冬でもア…
ついに「寝そべり族」についての本が刊行された。 ナマケモノで寝そべり族な自分としては感銘を覚える――。 寝そべり族マニュアル: なるべく働かないで生きていく 作者:ゆるふわ無職 Amazon これまではネットを通じて断片的な情報は入っていたけど、体系的に…
ナマケモノは、わたしたちがさらにマインドフルに生きていくための手本としてうってつけの存在です。 ナマケモノでいいんだよ 作者:ルーシー・クック 光文社 Amazon ナマケモノって、なんてキュートなんだろう。 この本は、ざっくり言えばナマケモノの写真…
24の「必勝パターン」を徹底解説――。 戦略がすべて (新潮新書) 作者:瀧本 哲史 新潮社 Amazon それにしても、ものすごいタイトルだ。 戦争でもおっぱじめるんだろうか? と言いたくなってしまう。 しかし、戦略とは「楽勝でできることを、徹底的にやる」と…
気長に引っ越し先を探している。 しばらく前までは団地暮らしが良いと思っていたけれど、最近は変わってきた。 確かに団地は安いし、必要なインフラがそろっているので便利だけれど、それでもまだ家賃は高い方だと思うようになった。 自分の住んでる街にはち…
元気なときの孔子、いまいちなときの老子――。 人生に、上下も勝ち負けもありません 精神科医が教える老子の言葉 作者:野村総一郎 文響社 Amazon 老子と言えば「無為自然」て言葉が真っ先に浮かぶ。 基本、「がんばらなくていいよ」ていうスタンスなので、ナ…
京都へ地方移住した人から話を聞くことができた。 その人は前の仕事を辞める前に京都に家を買って引っ越してから仕事を見つけた。 仕事を辞める前に、しかも現金で不動産を購入したのでスムーズにいったようだ。 実際、不動産購入に手を挙げたのは2番手だっ…