#住まい
寒波襲来中、 縦型電気ストーブが大活躍してる。 築50年の家なので気密性ゼロ。 朝は冷え冷え。 ソロキャンしてるのと変わらん。 屋根があるだけグランピング?! そんなわけで縦型の電気ストーブだ。 速暖性高くて助かってる。 持ち運びもしやすいところも…
「瀬戸内ほっこリサバイバル」という サブタイトルがお気に入りです。高須賀由枝 「ほっこり」と「サバイバル」とのマリアージュが凄すぎるw コミンカビヨリ(1) (Kissコミックス) 作者:高須賀由枝 講談社 Amazon 絵で見る限りだとゆるふわアラサーな…
面白いツイートを目にした。 【ゴキブリが嫌いなあなたへ】12月〜2月の間で家中のドアや窓など開けれる場所を全開にして、換気扇をまわす。3時間以上放置。出来たら一晩中。これでゴキブリの卵が全てダメになる。その卵を見て、ゴキブリは他所へ移動しま…
日本人の多くは、 寒すぎる部屋で暮らしているのです 築50年の家に住んでる身としては、かなり衝撃的な記事。 (朝日新聞2023年1月1日版) 確かに 今年の冬は寒さが一段と身にしみる。 対策として 今年からスポット暖房を心掛けていた。 ①ベッド(電気敷き毛…
月収15万円以下の若者を 対象にした記事だけど 考えさせられる。ワンルームより狭い「半ルーム」にしか住めない若者たち<月収15万円以下の若者の場合、東京23区のどの区でもワンルームを借りるのは経済的に難しい> https://t.co/npjaecunvD— ニューズウィ…
NTT や大阪王将など、 企業が群馬に拠点を移すそうな。理由は 「群馬県は 地震被害のリスクが比較的低く、 風水害などの発生件数も 歴史的に少ない」から。 そういえば 同じ関東在住だけど、 群馬県が何か災害の被害にあったとは 聞いたことがなかった。 201…
両親を二人とも見送った後、今でも生家に住み続けている――。 もし一人になってしまったら、できれば家は売ってしまって、自分は団地か学生用アパートに引っ越そうと考えていた。 できるだけ固定費を下げてFIRE(経済的独立、早期リタイア)しよう、と。 ゆ…
雪国 札幌と東京 吉祥寺に住み現在は文京区の公団住まいな作者によるコミックエッセイ――。 おうちつくりまSHOW 作者:堀内三佳 祥伝社 Amazon 家や インテリアの不自由さについて、とにかく細かくレポートしてくれる。 「壁紙のこだわり」から「物置でだいな…
家のトイレが一部壊れた。 フタは自動で持ち上がるけど、なぜか便座は上がらず手であげなきゃいけなくなった。 ウォシュレットも使えなくなった。 流すことは今までどおりやってくれるのが せめてもの救いだ。 この前 リモコンの電池を交換したんだけど、そ…
街にある大学が数年後に一部移転することになったらしい。 大学 周りにある学生用アパートの家賃が大幅に下がるかも。 底辺系FIRE民の聖地、杵築市のようになるかもしれない。 人口減少、少子高齢化、大学キャンパスの都心回帰。 時代の波が押し寄せてきて…
気長に引っ越し先を探している。 しばらく前までは団地暮らしが良いと思っていたけれど、最近は変わってきた。 確かに団地は安いし、必要なインフラがそろっているので便利だけれど、それでもまだ家賃は高い方だと思うようになった。 自分の住んでる街にはち…
京都へ地方移住した人から話を聞くことができた。 その人は前の仕事を辞める前に京都に家を買って引っ越してから仕事を見つけた。 仕事を辞める前に、しかも現金で不動産を購入したのでスムーズにいったようだ。 実際、不動産購入に手を挙げたのは2番手だっ…
今は無くなってしまった「東洋の魔窟」の写真集――。 九龍城砦 作者:隆司, 宮本 彩流社 Amazon 自分の団地好きのルーツはここにあったかと改めて再認識させられた。 こういうのに弱い。 あらゆるものがごちゃごちゃになっていてカオスな迷宮。 こんな無秩序状…
日本全国から厳選された39の団地の写真集――。 団地ノ記憶 作者:照井 啓太,長谷 聰 洋泉社 Amazon 2008年に出版された本だけど、この時点でもう写真に写っている団地の建物がとても古びて見える。 まあ日本の団地ってもう作られてから50年近くたっているのが…
庭付きの一軒家を管理することが自分には無理だと悟ってから、次の引っ越し先について考え続けている。 けれども、どうやら決まったようだ。 引っ越し先は「団地」になりそう。 団地に住もう! 東京R不動産 作者:東京R不動産 日経BP Amazon そんなわけで、団…
近所にいつのまにか宅配便ロッカーができていたので使ってみた。 家から歩いて5分ほどのドラッグストアにある。メールで送られてきた暗証番号を入力するだけで簡単に取り出すことができた。 最初は Amazon 専門の宅配便ロッカーだと思ってたけどプドーステー…
今年は12月中旬になってから、いきなり最低気温がマイナスの日々が続くようになった。おかげで? 暖房の使い方が我ながら細やかになってきた。去年よりも寒がりになったのかもしれない。 あと、心境の変化もあった。 東日本大震災以来、電気を使うことに罪…
先々週の土曜日、洗面所に置いてあった縦型の電気ストーブが壊れた。 家の洗面所はやたらと寒い。 洗面台と浴室の着替え場所と洗濯機がーが所に集まり、隣がトイレとなっている。 ヒートショックが起こるとしたら洗面所だろう、と思っていた。 その日の朝が…
昨日の12月9日の朝日新聞の朝刊を読んでいたら、定年後の地方移住がテーマになっていて、読者からの投稿がいくつか紹介されていた。 都会に住むか田舎に住むかは永遠のテーマで、持ち家がいいか借家の方が良いのかと同じぐらい難しい問題。ケースバイケース…
家を建て、一部始終をコミックエッセイに描く漫画家も珍しくなくなってきた。 しかし、今回作者の山下サンが建てるのは、 ただの家ではない。数奇屋なのだ。そして、「山下和美数寄者(すきしゃ)計画」が発動する一。 数寄です! 1 (クイーンズコミックスDIG…
建築やリフォームをテーマにした漫画が好きでいくつか読んできたけれど、その流れでこちらも読んだ。 再読 ――。 やっちまったよ一戸建て!! : 1 やっちまったよ一戸建て!! (アクションコミックス) 作者:伊藤理佐 発売日: 2013/03/22 メディア: Kindle版 …
ちきりんさんの本は読んでいたけれど、 この本はとても詳判が良いわりに後回しにしていた。 徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと 作者:ちきりん 発売日: 2019/04/04 メディア: 単行本(ソフトカバー) どのみちリノベーションやら…
東京の下町の深川で、祖父・大工、父・工務店、息子・設計士で「住まい」 に取り組む親子三代の漫画だ。 匠三代(1) (ビッグコミックス) 作者:倉科遼,佐藤智一 発売日: 2013/06/06 メディア: Kindle版 大家族のファミリードラマでもある。 匠三代 深川大家…