らくだのライフハック

【講談・英語の歴史】興味のあるジャンルの歴史ものを読んでいこう!


ろくにしゃべれもしないし読めもしないし書けもしない英語だけれど、タイトルに「講談」や「歴史」という文字があったので読んでみた。Amazon の読み放題サービスで読めるというのもあったけど。

 

講談・英語の歴史 (PHP新書)

講談・英語の歴史 (PHP新書)

 

 


読んでみると、意外とと言っては失礼だけど面白かった。イギリスに対するイメージがちょっと変わった。


言葉というのも歴史の大きな影響を受けているようで、歴史上で何か起こると言葉にもその影響が出るようだ。今は世界の歴史ものを読んでいるところなので、とても興味深く読むことができた。

 

 

どうもイギリスと言うと、島国で独立しているように見えるし、古くて歴史のある国のように思っていたけれど、意外とそうでもないようだ。


ゲルマン人は大移動してくるは、バイキングことノルマン人は海岸地帯を荒らし回るは。

 

 


あとは思ったよりフランスの影響が大きいのか。一時期は、書き言葉はラテン語話し言葉はフランス語という時代もあったらしい。フランス語からの外来語もすっかり定着しているようだ。

 

 

昔から自分達の言葉をかたくなに守っているようなイメージがあったけれど、それは島国日本で育った自分の思い込みだったようだ。

 

いくら島国とはいえ近くにヨーロッパ大陸が控えているわけで、どうしても何かしらの影響は受けてしまう。むしろ海の向こうから脅威を受けなかった日本の方が珍しいんだろう

 

まぁ、その割には、中国から漢字を取り入れたり、主にアメリカあたりからの外来語はカタカナ表記したりと言葉に関しては融通がききすぎる気もするが――。

 


それはともかく、本書を読んで、英語が簡略化してシンプルになってきたこともよくわかった。確かに第二外国語のフランス語は難しかったもんなぁ。個人的な意見だが男性名詞女性名詞があるような言葉は学習するのが難しい。英語が世界の共通語になったのも無理がないような気がする。

 

 

今回は歴史ものの中の変化球といった感じで英語の歴史の本を読んでみた。意外とイケる。応用編として、色々なジャンルのものの歴史ものを読んでいこうと思う。音楽なら音楽の歴史、漫画なら漫画の歴史、興味のあるジャンルの歴史を読んでいけばいいわけだ。


また一つ武器を手に入れたような、大まかな方向性がわかってきて安心したような、そんな気分だ。