らくだのライフハック

【超AI整理法 】スマホのカメラとAI検索機能で超簡単読書記録を作ってみた

 

日常生活もだいぶ自動化出来て余裕が出来た。読書も読むのは漫画、聞くのはKindle読み上げで活字本、と言うスタイルにしてから読書量が倍増した。それは嬉しいことだけど、読んだ漫画や本のタイトルや作者名や内容を片っ端から忘れてしまう。

 

 

読書管理アプリ「読書メーター」を使ってみた。これは、図書館から借りてきた本の裏表紙のバーコードをカメラで撮影すると、書籍情報を読み取って、読んだ本や読みたい本に登録できる。この簡単さには驚愕した。おまけに感想も書けるし、他の利用者と交流も可能。

 

けれども、自分の読んだ本について検索機能が使えなかった。読んだ本が増えてきたら使い物にならなくなる、と使わなくなった。

 

 

次に期待したのはPixel 3a XLのAI機能だ。読んだ本の表紙や気に入った箇所のあるページをスマホのカメラで撮影する。これだけ。非常に簡単。問題は検索機能だ。

 

画像認識は飛躍的に進歩したとは言え、まだ発展途上。試しに、Googleフォトアプリを開いて、今まで撮った漫画や本の中からキーワード「中国」で検索してみる。結果がこちら。


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三国志のような歴史物ではない最近の中国について知りたくて、けっこう読んできたけれど、引っかかったのはこの2つだけだった。

 

上の写真は『なんで私が中国に』と言うタイトルのエッセイコミック。この本について撮った他の写真を見てみよう。右にあるボタンをタップすると、この日に撮影した写真群へ飛ぶ。



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漫画の表紙の写真を撮ってから中身のページの写真を撮るようにしている。これをパラパラと見ていると、そうそう、こんな内容な漫画だったと思い出せる。

 

 

ちなみにこの本の表紙の写真については、写真情報を入力してあった。情報は、こんな感じでタップしていくと見ることが出来る。

 


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テストケースなので、作品名、作者名、キーワード、全部入力した。普通だったら面倒くさくてここまでやらないだろう。

 

けれども、この検索機能、作者名の日野トミーや作品名で検索しても何も出てこないのだ。わざわざ写真情報に入力してあるというのに。何で?

 

 

その一方で、写真情報に何も入力していないのに、キーワード「中国」で引っかかる写真もある。最初に「中国」で検索して出てきた写真のうちもう1枚の写真は目次を撮った写真で「中国」の文字も見られる。でも、他にも「中語」の文字がはいってる写真はたくさんあるのに、何でこの写真だけが引っかかってるのかが分からない。

 

 

キーワードを変えたり、書籍情報を入力したりしなかったり、入力の方法を変えたり、紙の本の表紙を撮影したり、Amazonの紹介ページをスクリーンショットで撮影したり、いろいろな方法を試してみたけれど、検索結果はバラバラだった。

 

 

一つだけ確かだなと感じられたのは、書籍情報を入力する場合、タイトルや作者名よりは短いキーワードの方が検索結果に出る可能性が高いようだ。「中国」とか「イスラム」とか。

 

書籍情報を入力するのは面倒だけど、短いキーワードを音声入力するぐらいなら長続きするだろうか?

 

 

AI機能の検索機能はまだまだだけど、今現在でも一つだけ希望がある。それは日付検索だと、ほぼ完璧に結果を出してくれると言うことだ。

 

例えば、Googleフォトアプリから、「7月3日」で検索したのがこちら。


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今年の7月3日と昨年2018年の7月3日に撮影した写真が表示されている。そう、撮影した日付さえ覚えていれば、わざわざ写真情報を入力しなくても自由自在に引き出せるのだ。

 

とは言っても、イベントの記念写真ならともかく、本を読んだ日付なんて覚えているわけもない。

 

 

例えば、野口悠紀夫先生は、インデックスを作る事を提唱している。なるほど、メモ帳かなにかで音声入力で、日付、タイトル、作者名、キーワードなどを記録していけば、文字検索で日付を確認し、その日付でGoogleフォトで検索すれば写真を引っ張り出せる。

 

 

「超」AI整理法 無限にためて瞬時に引き出す

「超」AI整理法 無限にためて瞬時に引き出す

 

 

 

しかしなあ、ナマケロ系の自分のような人間に、この作業が果たして長続きするか? やる前から自信が無い。

 

まぁ、しばらくは試行錯誤するんである。