らくだのライフハック

猫のように丸くなって暮らしたい

─セミリタイアして本とマンガの日々─

【猛暑対策】よく冷えた氷水が最強! 職場のちびだら飲みについてーー。


今日も、35℃越えだ〜。

明日も35℃越えだ。

一週間、ずっと35℃越えだ〜。


こんな毎日なので、水分補給が重要になってる。

で、今年の夏の、職場での、ちびだら飲みは、シンプルに氷水で決まり、のようだ。


もともと、野菜ジュースをちびだら飲みしてたけど、おそらく、それが原因で、いきなり太ってしまった。


その前は、コーヒーを大量に飲んでたけど、おそらく、それが原因で貧血気味になった。


何を飲めば良いのか、分からないまま、とりあえず、氷水にしていたら、この夏の暑さとジャストフィットしてしまったのだ。


ちなみに、お茶類は、日本茶、紅茶、中国茶、いずれもイマイチ苦手なのだ。

嫌いじゃないし、一杯ぐらいなら平気なんだけど、大量に飲んでると、どうも胃が渋い感じになるのだ。


ただ、氷水は、ギンギンに冷えてないと、美味くない。

だから、毎日の氷の消費量は半端ない。

家の冷蔵庫は自動で氷を作ってくれるタイプだが、夏の間は、それだけでは、とても追いつかない。

なので、製氷皿を8皿、常時、冷凍庫に入れる事になる。


朝、起きると、製氷皿の内6皿を氷トレイにあける。

500ミリのボトル3本に氷をギチギチにつめる。

電気ポットからお湯を注ぐ。

当然、氷はとける。

さらに氷を足していって、氷はギチギチ、水も満杯ぐらいになるようにする。

慣れると別に難しくない。

本当は湯冷ましを作っておいて、氷満杯ボトルに注げば良いんだけど、何かと面倒なので、このやり方に落ち着いた。


こうして氷水ボトルを3本作ったら、お湯だけのボトルを2本作る。

一本は、自転車通勤後、タオルを濡らして、身体をふくためのもの。

もう一本は、ボトルの水が無くなったら、注ぐためのものだ。

ボトルの水が無くなっても、氷は大量に残っているので、お湯を注げば、ほどよく氷水になるのだ。

氷ギチギチの氷水ボトル3本と、お湯ボトル一本あれば、35℃超でも、一日の水分補給で困ったことはない。


ちなみにボトルのサイズはどれも500ミリで統一している。

それよりも大きめサイズを使ったこともあるけど、重くて片手で持つのがシンドかったり、リュックに入れて運ぶのにかさばったりした。

自分の場合、500ミリで、ちょうど良い。

荷物が多くなるけど、のどが渇いたり、自動販売機で買うハメになったりするよりはマシ。

なにより、これだけ暑いと、よっく冷えた氷水が一番、美味いのだった。


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空き家一歩手前の限界ハウスで「健康で清潔な最低限度の生活」を目指し、ストレスフリーな毎日を目指して試行錯誤中のへなちょこ家事男子。