らくだのライフハック

【どぶろく】シャンパンのように泡が出るどぶろくを休日に飲むのはまぎれもなく小確幸の一つだ。あとは、飲み頃のコントロールかーー。

どぶろくは、ちょうど今、飲み頃だった。

発酵もピークで炭酸ガスがたっぷり出ているのがわかる。

写真は、マグカップに注いで、ほとんど飲み終わった状態なのに、まだ、泡が次々とわいているところだ。


実を言うと、週一ペースで4リットルのどぶろくを作って飲むことを繰り返しているけれど、ちょうど飲み頃なのは、週に一度ぐらいしかない。

飲み頃を過ぎると、酸っぱくなってしまう。


もちろん、これを止める方法はちゃんとあって「火入れ」と言う。

65℃で10分ほど温めると、発酵を止めて、なおかつ、どぶろくの風味も損ねないらしい。

ただ、微妙な温度管理がとても難しいようだ。

自分の場合、挑戦しようとさえ思えなかった。


あと、シャンパンみたいに炭酸ガスたっぷりのどぶろくが好みなので、火入れとは相性も良くなかった。


なので、飲み頃が過ぎたら、果汁100%ジュースで割って飲んでいる。

こんな飲み方してる人って聞いたことがないし、ネットにも出てこない。

おそらくは邪道な飲み方なんだろう。

でも、本人が美味ければ、それでいーのだ。

ちなみにグレープジュースどの相性が良いようだ。


この頃は、どぶろくを、早めに果実酒用4リットルビンからペットボトルへと移して、ペットボトルが膨らむぐらい発酵したら、冷凍庫で保存するようになった。

冷凍庫で保存するのは、ペットボトルのフタを開けたときに爆発するのを防ぐためだったけれど、こうすると、飲み頃に出会える確率が増えることに気づいた。

もうしばらく試行錯誤すれば、いつも飲み頃のどぶろくを飲めるようになるのかもしれない。


なんにしても、休日、のんびりしてる時に、飲み頃のどぶろくを飲むのは小確幸の一つだ。

口の中で泡がはじけるのが気持ちいい。

マグカップの底に残る溶けきれなかった米粒をぼりぼりと噛むのも何でだか好きだ。


不思議なもので、ビールや酎ハイを飲むと、心臓がばくばく言ったりするけど、どぶろくは穏やかにほろ酔いとなる。

悪酔いしたこともない。

自家製発酵だからだろうか?


愛読書『大市民』では、生命は泡から生まれた、だからビールは身体に良い、と山形センセイが主張していた。

市販のビールよりも自家製のどぶろくの泡の方が、身体に良いような気がするぞ。

大市民 1

大市民 1


とりあえず、飲み過ぎに気をつけながら、今日も飲むのである。


どぶろくについてはこちら 


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空き家一歩手前の限界ハウスで「健康で清潔な最低限度の生活」を目指し、ストレスフリーな毎日を目指して試行錯誤中のへなちょこ家事男子。