ダイエットに取り組むため、晩ご飯を軽く、朝食を重くした。
このため、晩ご飯の食事スタイルも、ちょっと変わった。
座って食べずに、立ったまま食べるようになった。
家庭内立ち飲み屋風なのである。
写真を見ると、第3のビール「快盃」を飲みながら、つまみをだらだらと食べてる様子がうかがえる。
つまみのメインは強いて言えば、キャベツの輪切り&味噌マヨだ。
これは皿の上に乗っかっている。
あらため見ると、七味唐辛子が多すぎて毒々しいほど赤くなっている。
最近は、だんだん面倒になってきて、まな板の上に、つまみを乗っけるようになった。
こうすると、皿を洗う手間が省ける。
この日のまな板に乗っかっているのは、白菜の塩麹漬け、きゅうりの塩麹漬け、カブの甘酒漬け。
自分は、これを「まな板バル」と呼んでいる。
まだ、ビニール袋に入ったままになっているのは、キャベツのコールスローだ。
キャベツの輪切り&味噌マヨとかぶっているけど、しかたがない。
いつもは、この他、植物性たんぱく質として、納豆を食べるのだが、この日は、切らしていたようだ。
こんな風に、だらだらと飲むもの食べるものを準備しながら、飲み食いするのが定番になった。
当然、立ったままになる。
さらに横着すると、まな板の上に味噌マヨを置いたりするようになる。
ちなみに、この日は、キャベツではなく、レタスであった。
休日で、余裕がある時は、飲み食いしながら、発酵食品の作り置きをしたりする。
写真は、飲み食いしながら、ナスの塩麹漬けを作っているところだ。
基本的に、夜は、ちょっとつまみながら飲むのがメインになったので、こんな感じになった。
まさか、立ったまま、晩ご飯を食べるようになるとは思わなかった。
行儀悪いけど、不思議とリラックスした気分になる。
立ち飲み屋効果だろうか?
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空き家一歩手前の限界ハウスで「健康で清潔な最低限度の生活」を目指し、ストレスフリーな毎日を目指して試行錯誤中のへなちょこ家事男子。