炊飯器調理で新タマネギを使うのは鉄板になりつつある。
炊飯モード「おかゆ」を使うことを覚えてから、さらに新タマネギがとろとろになった。
朝、起きたら、炊飯モード「おかゆ」で新タマネギを一時間調理する。
出来上がったら、保温モードに切り替わっているので、塩麹漬けしてあった肉を塩抜き(要は水洗い)して、炊飯器調理へ投入し、晩ご飯まで放置する。
晩ご飯には、軟らかい肉ととろとろ新タマネギのスープを食べられるわけだ。
この頃は、さらにバリエーションが増えた。
写真は、半分食べた後、カレー粉を小さじ一杯かけ回して混ぜたものだ。
タマネギとカレー粉。
合わないはずがない!
大変、美味しく、いただきました。
ちなみに、肉は豚肉の豚カツ用。
スーパーで安売りしてたので買ってみました。
カレーは好きなのに、今までは、食卓に上手く取り入れることができなかった。
最近は新タマネギが食材のメインになったために、カレー粉の存在を思いだしたのだが、相性はバッチリであった。
まあ、当たり前だ。
カレールウを入れて煮こまなくても、カレー粉だけで充分に美味いし、何より香りが素晴らしい。
カレーって、スパイシーな香りで食わせるところがあるからなあ。
ようやくカレーがローテーション入りしそうである。
カレーについてはこちら
限界ハウス、ダメ家事男子。:炊飯器調理。保温モードでひき肉キーマカレー風、炊き込みご飯で豚タン、そして、かぼちゃスライス - らくだのライフハック
限界ハウス、ダメ家事男子。:カレールウを使わないカレー粉だけのカレーを作ろう! 美味いし簡単だし本格派みたいに見える。 - らくだのライフハック
限界ハウス、ダメ家事男子。:ニッポンのカレー度を上げるためにどうすれば良いのかを真面目に考えてみた。 - らくだのライフハック
カテゴリー紹介 #家事 #男子 #おひとりさま
空き家一歩手前の限界ハウスで「健康で清潔な最低限度の生活」を目指し、ストレスフリーな毎日を目指して試行錯誤中のへなちょこ家事男子。