朝、炊飯モード「おかゆ」で、新タマネギを炊いた。
もちろん水なし。
一時間たって、フタをあけると、とろとろで、ほとんどスープになっていた。
炊飯器は保温モードに切り替わっている。
そこへ、塩麹漬けしてあった豚肉を投入。
豚肉は、投入前に、水洗いして塩抜きをしてある。
今回は、安売りしてた、豚カツ用の厚めの肉だ。
新タマネギのスープは、相変わらず、極甘だ。
肉も、しっとりと軟らかい。
良い感じである。
タマネギや白菜などの野菜は炊飯モード「おかゆ」で。
肉は保温モードで半日。
これが、ベーシックになりそうである。
牛スジの場合は、野菜と一緒に、最初から炊飯モード「おかゆ」でかな。
また一歩、「美味し」の階段を上がれたようだ。
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空き家一歩手前の限界ハウスで「健康で清潔な最低限度の生活」を目指し、ストレスフリーな毎日を目指して試行錯誤中のへなちょこ家事男子。