らくだのライフハック

向かい風よりも追い風の方がトレーニングになる理由 #自転車通勤


今朝も、若干、お疲れ気味。

昨日は仕事が遅くまでかかった。

それに、自転車通勤の帰りで、またオーバーペースで走ってしまったのだ。


ここ、最近、わかっちゃいるけど、やめられない状態が続いている。

自宅から職場方面は、北西の方角になる。

冬の間は、北風が強くなる。

自転車通勤は、朝は向かい風だけど、帰りは追い風となる。


今年は例年と比べると、風が強い年なんだろうか?

帰り道が、やたらと気持ちいいのである。

29インチのマウンテンバイク、あるいはシングルスピードが、自分のフィーリングに合ってるからなのかもしれない。

去年までは味わったことがない楽しさだ。


自転車乗りなら誰だって、向かい風の大変さと、追い風の楽しさは知っている。

ある人から、ロードバイクで走りに行くときは、とりあえず、川沿いのサイクリングロードへ出て、風向きを見てからどちらへ行くか決める、と聞いたことがあった。

先に向かい風の方へ行っとけば、帰りは自動的に追い風となるから、と。

なるほど。

その意味では、自分の場合、自転車通勤で、毎日、朝は向かい風、帰りは追い風、を実践していると言える。


でも、調子良く走っていて、オレも少しは速く走れるようになってきたかな、と喜んでいたら、実は追い風だったから、と言うのも、あるある話だ。

人間、追い風の時は気づかず、自分の力だ、と思いこみがちだ。


ちなみに、追い風とはちょっと違うけど、ケイリン選手は、下りの坂道を何度も走って、足の回転を身体に覚えさせると聞く。

そうすると、平地でも速くペダルが回るようになるんだとか。

案外、本当かもしれない、と最近は思うようになった。


川沿いのサイクリングロードを、追い風の中でずっと走っていると、ペダルはいつもより速く回る。

サイクリングロードから、県道へ入って、もう追い風ではなくなっても、なんというか、追い風で走っていたテンションが持続してしまって、つい、オーバーペースで走ってしまうのである。

身体が、追い風の時のケイデンスを覚えてしまうのかもしれない。

別に、がんばるつもりもないのに、妙に、オラオラな気持ちになって、シングルスピードが空回りするくらいにペダルを回してしまう。


楽しいんだけど、翌日の朝に疲れが残っちゃしょーもないので、極力、抑えめに走ろうと思う。

朝の向かい風はしんどいしね。


レース志向の人だったら、向かい風の中をがんばって走るよりも追い風で走った方がトレーニングになると思うよ。


カテゴリー紹介 #自転車通勤

自転車通勤(約1時間、片道約15㎞)7年目。

29インチのマウンテンバイク(シングルスピード&フルリジッド)で通勤中。

セカンドバイクはクロモリのロードバイク

ブルベ経験有り(SR取得)。

「やまめ乗り」修業中。

  • 自転車の教科書
  • 自転車の教科書 ー身体の使い方編ー (やまめの学校)