あいかわらず、毎日の食事は炊飯器調理に頼っている。
現在の状況と、新たに試してみたことなどを書いてみる。
現在、肉と魚を交互に食べるようにしてるので、炊飯器調理は一日おきにやっている。
米は一合炊いていたけど多すぎた。
半合だと少なすぎた。
けっきょく、3/4合という中途半端な数字で落ち着いた。
オリーブオイルをかけ回してから、水を半合分入れる。
こうすると、自分好みのピラフ風硬めご飯うっすらおこげ付きとなる。
かなり個人的な好みなのでオススメはしない。
今夜はかぼちゃスライスを一切れと豚肉のスペアリブで炊いてみた。
スペアリブはめちゃ美味だった。
やっぱり、炊飯器調理には、骨付き肉だなあ。
鶏肉の手羽中同様、するりと骨が取れるほど軟らかくなっていた。
かぼちゃスライスも甘くなってて美味かった。
こちらも炊飯器調理とは相性がいいようだ。
長時間似ても大丈夫な野菜の方が良さそうだ。
そのうち、ジャガイモ、さつまいもでも試してみよう。
最近、試してみたものの中では、モツの2度ボイル済みが軟らかくて美味かった。
普通のモツだと、約1時間の炊飯では硬かったけれど、2度ボイル済みはバッチリ軟らかかった。
さすが、2度ボイル済み。
鶏肉のささみでもやってみたけど、こちらはピンとこなかった。
マズくもないが美味くもない。
ささみは安いし、ヘルシーなんだけどね。
オーストラリア産の牛スネ肉は硬かったなあ。
久々の牛肉だったんだけど。
やはり、もうちょっと張りこまないとダメか。
100グラム100円前後の予算ではキツすぎる。
牛肉は、ひき肉かカシラ肉あたりにしとこうか。
あと、今日、スーパーで、タケノコの穂先の水煮を買ってみた。
一袋140円で許容範囲内。
これを炊飯器調理すればタケノコご飯だ。
便利な世の中になったもんだ。
よく見ると、豚汁用やきんぴら用の野菜がカットされて皮もむかれて水煮状態で売られている。
里芋もあった。
今まで、興味がなかったのでスルーしてたけど、これらを炊飯器調理すれば炊き込みご飯。
バリエーションが増えそうだ。
値段もリーズナブルだったし。
ごぼうや里芋なんてむくのが大変そうだもんなあ。
豚肉のヒレブロックも買ってみた。
塩麹漬けにしてる。
試すのが楽しみだ。
豚肉のバラブロックもあるといいんだけど。
炊飯器調理に向いてる肉は安いのが多いので助かっている。
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空き家一歩手前の限界ハウスで「健康で清潔な最低限度の生活」を目指し、ストレスフリーな毎日を目指して試行錯誤中のへなちょこ家事男子。