家では、インナーウェアにウォームウェアを着て過ごしている。
トップスは、インナーウェアにユニクロのヒートテックのタートルネック、ウォームウェアがチョモランマ。
ボトムスは、インナーウェアにシルクのタイツ、ウォームウェアにチョモランマ。
靴下はシルクの五本指ソックス。
このかっこうのまま過ごす。
寝るときも、このまま。
靴下もはいたままだ。
いつの間にか脱いでしまうことが多いけど。
限界ハウス、ダメ家事男子。:シルク100%のアンダーウェアは、夏でも汗がべとつかない。冬でも意外に温かい。冷え取り健康法に興味ある人にもオススメだ。 - らくだブログ
生活はもっともっとシンプルにできるのかもしれない。さよならシルクのインナーウェア #家事 #男子 #おひとりさま - らくだブログ
朝、起きたら、脱いでしまった靴下を履いてから朝の準備にかかる。
出かけるときは、服はそのまま。
その上に、ユニクロのウルトラライトダウン、フリースのスウェットパンツ、ポリウレタンの靴下を重ね着して、出かける。
ユニクロのウルトラライトダウンはヘタってきたので、自転車通勤用にしたもの。
フリースのスウェットパンツは、確かワゴンセールで500円で買ったもの。
安かったので5着ほど、まとめ買いした。
正直、買いすぎた。
1年1本としても5年分だ。
ポリウレタンの靴下は、長靴と靴下を足して2で割ったような感じのやつ。
もともとは釣り用グッズだった。
暖かいし、雨にも強い。
去年の冬は、家で着ていたものの上に、モンベルのレインウェアを着て出勤してた。
着がえずに、上に重ねるだけなのは同じ。
モンベルのレインウェアは雨に強いだけでなく、防寒力もあった。
突然、雨に降られても大丈夫だし。
靴下はシールスキンズのロングソックスを履いていた。
防寒力も防水力もあるのは、モンベルのレインウェアと同じだ。
今年は、コストダウンを試みてるので、ユニクロ系でまとめてみたのだ。
以前は、冬用のサイクルジャージやレーサーパンツで自転車通勤してたこともあったけど、着がえずにすむような今の形に落ち着いた。
着がえる手間が省けたのはもちろん、気分的にも楽になった。
特に冬は、たとえストーブの前でも、いったん服を脱ぐというのは寒く感じるものだ。
自転車通勤を始めたばかりの頃は、どうしても冬の朝はサボりたくなってしまう。
できるだけストレスフリーに持っていくのが長続きしやすい。
洗濯物も少なくなるし。
あとがき
朝の川沿いの遊歩道&サイクリングロードは、だいぶ人が少なくなってきた。
ママチャリなんかだと、風が強いときは、川沿いから1本隣の道路を走ってるようだし。
冬の間はずっとそうかな?
ウォーキングしてる人やランナーも減ってきた。
ランナーは、夜ランへと移行してるみたい。
忍者ルックの人が増えてきたけど、やめてほしいなあ……。
カテゴリー紹介 #自転車通勤
自転車通勤(約1時間、片道約15㎞)7年目。
クロモリのロードバイクと29インチのマウンテンバイク所有。
ブルベ経験有り(SR取得)。
「やまめ乗り」修業中。