限界ハウス、ダメ家事男子。:料理は科学だったのだった。美味しい人体実験を今日も続けていく話。炊飯器調理モツ編2度目。


昨日の晩ご飯も、例によって炊飯器調理だった。

肉はモツ。

2度目なので安心していたら、モツがちょっと硬かった。

前回と同じスーパーのモツだったので、当たり外れがあるのかな? と思った。

同じスーパーのモツでも、2度ボイル済みってのもあった。

ちょっとだけ値段は高いけど、今度はこっちを買ってみようか、と考えたり。


念のため、前回、モツで炊飯器調理をしたときのブログを読んでみたら、炊飯器の熟成炊きモードでやっていた。

だいたい一時間半かかるやつ。

今回は、いつもの、しゃっきりモードで炊いてたのだ。

時間は55分。

約30分の差が明暗を分けたようだ。


あと、前回は買ったあと塩麹漬けにしてたけど、今回は冷凍保存したやつをそのまま炊飯器に放りこんだ。

これも原因になったかもしれない。


それにしても、ブログって、備忘録代わりに使えて便利である。

本人がすっかり忘れていることまで、検索すると、すぐに出てくる。

こんなことまで忘れていたのか、と知るのはショックだけど。


あと思うのは、料理というのは、けっこう「科学」なのだなあ、と言うことだ。

原因があって、結果がある。

モツが硬くなったのは、ちゃんとそれなりに科学的な理由があるのだった。


他にも、今現在、豆乳ヨーグルトを発酵させてる最中なのだが、いつもなら、前回の豆乳ヨーグルトをタネにする継ぎ足し方式で作ってるんだけど、今回は継ぎ足しプラス甘酒&どぶろくをひとさじずつ投入してみたら、いつものように固まらず、妙に分離してしまって困っているところだ。

潔く捨てるべきか、もう少し様子を見るか悩んでいる。

思いがけない新製品ができるかもしれないし。


何かで読んだことだけど、化学部門でノーベル賞を取るような発見は、実験の失敗がきっかけになることが多いらしい。

いつもの実験に失敗したら、妙な反応が出たので、追求してみたら思わぬ大発見につながった、というものだ。


また、進化の過程でも、似たようなことが起こるらしい。

遺伝子のミスコピーで劣等種が誕生してしまって、そのほとんどは淘汰されてしまうけれど、中には環境に適応してサバイバルする種があって、それが新種として、旧種を駆逐するようになる、て話。


なんだか大げさな話になってしまったけれど、料理というのは、毎日、実験をしているようなものだ。

自分を使った人体実験。

でも、美味しい実験だ。

毎日、楽しく実験していきたい、と思う。


限界ハウス、ダメ家事男子。プロフィール

空き家一歩手前の限界ハウスで「健康で清潔な最低限度の生活」を目指し、ストレスフリーな毎日を目指して試行錯誤中のへなちょこ家事男子。