らくだのライフハック

ちょうどいいかげん発酵術:イースト菌を使わないで、米と酒粕と果物と豆乳と水でどぶろくを作っている。


週一回ペースで、どぶろくを発酵させるようになってから、もう、半年ぐらいになるだろうか。

もっと本を読んだり、サイトを調べたりすれば、ちゃんとできるのかもしれないけれど、少し読んだ程度で、あとは自己流のままきている。

幸い、飲んで気持ち悪くなることもなく、ここまできているので、このまま、しばらく続くのではないか、と思う。

以前は、毎日飲んでいたビールも、あんまり飲みたいとは思わなくなってしまったし。


どぶろくを仕込むのは、果実酒用4リットル瓶だ。

スーパーでよく売ってる赤いフタのやつ。

梅酒の季節になると、たくさん売ってる。

  • 梅酒瓶 果実酒びん 5号 4L I-71804-R-A-JAN

  • 休日になると、このビンに仕込んで、冷蔵庫の上に置いておく。

    冷蔵庫の上には、他に、塩麹や酢麹も醸している。

    ここが一番発酵しやすいようなのだ。


    材料は、まず、蒸し米三合。

    米三合を水二合分だけ入れて炊飯器で炊く。

    米は、とぐ→とがなくなる→無洗米、と変わってきたけれど、味や発酵に大きな違いはないようだ。

    初めの頃は、米はといだ方がいいのか、とがない方がいいのか、検索しまくったけど、書いてあるサイトが見つからなかった記憶がある。


    あと、スーパーで買った月桂冠酒粕

    普通は、麹を入れるところだけど、自分の場合、酒粕だ。

    麹は、一時期、品薄になって、手に入らなくなった。

    この時、酒粕にシフトした。

    サイトによっては、酒粕では発酵しない、と書いてあるのもあったけど、泡や炭酸ガスは出ているので醸してはいるようだ。

    一度、麹に戻ったけれど、独特の匂いがするようで気になった。

    それ以来は、酒粕オンリーだ。


    発酵させる起爆剤として、ほとんどの人は、イースト菌を使ってると思う。

    自分も最初はそうだった。

    通販で手に入れたイースト菌で発酵させたとき、簡単に発酵したのに感動したが、その一方で、セメダインやガソリンみたいな臭いには閉口させられた。

    検索しまくると、これは、イースト臭というものらしい、と知った。

    また、ドライイーストは身体に悪い、という意見も、ちらほら聞くようになった。

    そんなこんなで、イースト菌は使うのを止めてしまった。

    今は、果物の天然酵母を色々試しているところだ。

    と言っても、果物を直接放り込んでおくだけ、という原始的なやり方だ。

    これについては、別に書いてみたい。


    最後に水。

    一度、沸騰させた水を使うようにしている。

    あと、豆乳1リットルを入れる。

    これは、ブロガーきのこさんのレシピ。

    豆乳を入れると発酵も進むし、濃厚になるようだ。

  • 発酵マニアの天然工房

  • こんな感じで、毎週、仕込んでいる。

    いまいちな時は、果汁100%ジュースで割って飲んでいる。

    豆乳ヨーグルトにかけたり、料理に使ったりもする。

    まあ、てーげーにやっている。


    ちょうどいいかげん発酵術プロフィール

    花粉症対策がきっかけで「発酵」にハマる。
    週末に仕込み、平日に食べる発酵食品ライフを継続中。
    マネしてやってみようという人は、くれぐれも自己責任でお願いします。