自転車通勤編:自転車通勤が長続きしてるライダーの3つの特徴

自転車通勤と東日本大震災

自転車通勤をしてる人は、けっこう増えている。

目立って増えたのは、東日本大震災からだ。

あの時、クルマや電車が使えなくて、しかたなく自転車で職場へ行った人たちが大勢いて、その内の一部の人たちは、「なんだ、自転車でもいけるじゃないか」と気づいたのだろう。

あの時、翌日に、定刻通りに出勤できたのは、職場では、自転車通勤の自分だけだったなあ……。


自転車通勤常連さん

同じジテツウ者で、時々、顔を合わせる人がいる。

いつの間にか見なくなった人もいる。

職場が変わったのかもしれないし、通勤コースが変わったのかもしれないし、時間帯が変わったのかもしれない。

そういう自分も、色々、変更を繰り返してきた。

「そういえば、最近、見なくなったな」と思われてるかもしれない。


シュッとしてる人、長続きしてる人

自転車通勤ライダーでも、シュッとしてる人もいれば、ヒザ痛めないのかな? と思うような変なこぎ方をしてる人もいる。

長続きしてそうな人は、みなスムーズな走りをしてる人が多い。

長続きしそうもないなあ、と思うような人は、たいていは、力んでいるか、オーバースピードだ。

疲労蓄積か、ケガか、事故かで続かなそう。


ほどほどスピード

シュッとしてて、長続きしてる、しそうなライダーには特徴がある。

まず、抑えたスピードで走っている。

シャカリキになって走ってるのは、まず、続かない。

一年365日、ずっとフルに走ってたらもたない。

第一、危険だし。

フルブレーキで確実に止まれるスピードじゃないと、レースならともかく、自転車通勤では、長続きしない。


メリハリのある走り

そして、メリハリのある走りをしている。

加速するところは加速して、減速するところは減速する。

譲るところは譲るし、自分が先に行った方がいいときは、さっさと行く。

無茶な自転車乗りは、スピードを出したまま、無理やり通り抜けようとして失敗し、失速する。

そして、イライラしながら無理やり加速して、オーバースピードで突っ走る、を繰り返してしまう。

デキるライダーは、加速して、スピードに乗ったら巡航して、それほど、スピードは出さない。

加速が速くて、いつでも巡航スピードに戻せるので、余裕を持って減速する。


周りが見えている

最後に、デキるライダーは、周りをよく見ている。

だから、加速・減速のポイントも分かるのだろう。

進行方向の信号や、後ろから追い抜こうとしてくるクルマも把握してるんだと思う。

周りを見ながら、最適なルートを走るので、たいしてスピード出てる訳じゃないのに、するするとすり抜けていくのである。


自転車通勤編プロフィール

自転車通勤(片道15㎞)数年目。
クロモリのロードバイクと29インチのマウンテンバイクを所有。
ブルベ参戦経験有り(SR取得)。
「やまめ乗り」修業中。