限界ハウス、ダメ家事男子。:惰性で飲み食いしていたものについて考える

コーヒー断ちとビール

前回、コーヒー断ちを始めたことについて書いた。

コーヒーと同じように、惰性で飲み食いしてるものがあるんじゃないか、と、ふと、思った。

実は、思い当たることがある。
ビールが、そうだ。
限界ハウス、ダメ家事男子。:いきなりコーヒー断ちを始めてみた - 最初からこうすれば良かった……。

毎日ビール

初めて飲んだ酒がビールだった。
それ以来、飲み会では、ほとんどビールで通してきた。
アルコールに弱いこともあったし。

ビール好きの主人公のコミックエッセイ「大市民」の愛読者だったことも、ビール一辺倒に拍車をかけたような気がする。

ほんとうに、毎日、ビールを飲んでいた。
人間ドックの前日にも飲んでた。
地ビールや外国産ビールに興味を持ったこともあった。

ちなみに、今までで一番好みだったのは、銀河高原ビールだ。
オレンジの香りと、ビール酵母のどろりとした舌触りは好みが分かれると思うけど。

  • 大市民 最終章 (アクションコミックス)
  • 銀河高原ビール 小麦のビール 缶 350ml×24本
  • ビールからどぶろく

    今年になってから、ビールをあまり飲まなくなった。
    家で飲むのは真夏の暑いときぐらいで、缶ビール1本だけ。
    あとは、たまに外食のついでに飲むぐらいだ。

    その代わりに、どぶろくを飲むようになったのだ。
    ちょうどいいかげん発酵術:美味しい発酵! - 最初からこうすれば良かった……。

    手前味噌と自家製どぶろく

    手前味噌という言葉があるように、自分で作ったどぶろくは美味いような気がするし、美味くなくても、次は美味くしようと思いながら飲めば飲めてしまうのだった。

    何より、酔い心地が良かった。
    よほど飲み過ぎない限りはほろ酔いのままでずっといくし、あとに残るようなこともなかった。
    今では、たまにビールを飲んだりすると、心臓がばくばくいったりする。
    こんな刺激の強いものをぱかぱか飲んでたのか、とびっくりするくらいだ。

    身近な菌で発酵させた

    これには、あながち根拠がないわけでもない。

    自分の身体に巣くう常在菌やら、家の中を飛び回っている乳酸菌やらで発酵させた酒は、他の人はいざ知らず、自分とは相性がいいはずなのである。
    手前味噌が美味いのには理由があるのだ。

    極端な話、北海道で発酵させたものを、沖縄の人が飲んでも美味いかどうか、健康にいいのかどうか、ということになる。

    野菜ジュースは?

    なんにせよ、毎日飲み続けてきたビールを飲まなくなったということは、自分にとっては大事件なのだが、それから禁断症状が起きるわけでもなく、変わらない日常を過ごしている。

    惰性で飲み食いしていたものを、見直してみる、ということは、悪いことではないような気がする。
    野菜ジュースやフルーツジュースなんかも、飲んでも健康には影響ないって話もちらほら聞くし。

    まあ、ビールに続いて、コーヒーも飲まなくなって、なんだか味気ない人生なような気もするけど。

    限界ハウス、ダメ家事男子。プロフィール

    空き家一歩手前の限界ハウスで「健康で清潔な最低限度の生活」を目指し、ストレスフリーな毎日を目指して試行錯誤中のへなちょこ家事男子。