自転車通勤編:月曜の朝の自転車通勤で心がけている2つのこと②

身体の定期観測

もう一つ、月曜の朝の自転車通勤で心がけているのは、自分の身体の定期観測だ。

休み明けの身体がスムーズに動くかどうか。

股関節は柔らかく開いているか。
肩甲骨は閉じているか。
体幹の筋肉は使えているか。
他に何か異常はないか。
などなど。

自分の場合、やまめ乗り修業中なので、普通にやまめ乗りでロードバイクを走らせると、身体がスムーズに動いてるのかを確認できる。

疲労蓄積アリ

今朝は、走り出したとたんに、モモの内側が筋肉痛になっていた。
「張りがある」とかじゃなくて、明らかに筋肉痛と言っていいレベル。

また、走り終わってから、職場へ向かって歩いてるときに、お尻の筋肉が少し痛んだ。

体幹の筋肉はちゃんと使えてるようだけど、通勤コースを遠回りにしたことによる疲労蓄積は、土日に休んでもなくなりはしなかったようだ。

気分的には走りやすくなったなあ、とストレスが減った気がしてたので、なおさら、気づきにくかったのかもしれない。

自分の身体のネック

あと、自分の場合、右足首の関節がユルいのか、つま先が外をむきがちだ。
つられて、右ヒザも内側に切れ込みがち。
右足だけX脚みたいな感じになってる。
もしかしたら、右と左とで、脚の長さが違うのかもしれない。

なので、右足はネックになってしまっている。
休み明けは、右足だけ、ペダルの上の置き場所が決まらなくて、いつまでも、もそもそと位置を探り続けたりする。
ブルベやロングライドをやっていた頃は、よく右足だけ痛くなった。
あと、体幹の筋肉を使い始めた頃も、右尻の筋肉だけ痛くなったりしてた。
左右のバランスが悪かったんだろう。

将来、年をとって、杖をつくようになったら、たぶん右足だろうなあ、などと考えたりする。

自転車に乗らなければ、たぶん気づかなかったことだ。
こんな、自分の身体だけのクセみたいなものは、定期的に目配りするようにしている。

葛根湯と自転車

以前、風邪について書いたとき、風邪の引き始めに葛根湯を飲む習慣をつけたら、風邪の引き始めに敏感になってきて対処するようになって、今では葛根湯を飲まなくてもやっていけるようになった、てなことを書いた。

自転車による定期観測も似たようなもので、今では、別に月曜の朝だけじゃなくても、身体に異変があると、すぐに気づくようになった。
以前は、ストレスや疲労がたまると、肩甲骨周りの筋肉がばきばきに硬くなったりしてた。

月曜の朝は、一週間単位で見ると、再起動したばかりのようなもので、何かあったら気づきやすいんだと思う。
身体に注意を向ける習慣をつけるきっかけ作りとして、おすすめだ。

自転車通勤編プロフィール

自転車通勤(片道15㎞)数年目。
クロモリのロードバイクと29インチのマウンテンバイクを所有。
クルマを処分したので街乗りが増えそう。
ブルベ参戦経験有り(SR取得)。
「やまめ乗り」修業中。

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