自転車通勤編:台風が通り過ぎた後のジテツウ

今週の台風は、関東地方の場合、夜、寝てる間に通り過ぎた感じだ

意外に通勤時には降られなかった。

ノーパンクタイヤが、雨だとどうなるか試すのを楽しみにしてたけど、不発に終わった。
次の機会を待とう。
台風なのに、何言ってんだか、と言う気もするが……。

台風が通り過ぎた後、川沿いをを走るのは、自転車通勤の楽しみの一つだ

似たような人は多いようで、いつもより大勢のサイクリストとすれ違った。
ロードバイクにサイクルジャージ&レーサーパンツの本格的なライダーではなく、クロスバイクにテキトーなかっこの年配者が多い。

みんな、川がどれだけ増水してるのかが、なんとなく気になるんだろう。
実際は、上流の水が加速度的に増えてくるので、増水は一日二日遅れてからがピークになるけど。
まあ、台風の後って、なんとなく出かけたくなる。

台風が通り過ぎた後は、空がとてもクリアで、心なしか空気もきれいな感じがする

はた迷惑な台風だけど、街の大掃除をしてくれるのはありがたい。
もし、科学が進歩して、気象をコントロールできるようになって、台風が起きないようにしてしまったら、街は薄汚れていく一方になりそうな気がする。

ナイル川の氾濫を止めたら、上流から栄養分たっぷりの土が流れてこなくなって、土地がやせ細ってしまったように。

街の大掃除と言えば、道路もきれいになって助かる

自転車は車道の左側を走るんだけど、小石やら砂利やら砂やらが浮いていることが多くて、スリップやパンクの原因になりやすい。
この手の「原因」も、台風は吹き飛ばして、きれいな路面にしてくれるのだ。
(吹き飛ばされたものは、どこへ行くんだろうか)

今回、思いがけなかったのは、遊歩道&サイクリングロードが走りやすくなっていたことだった

今年から、通勤コースを変えて、川沿いの遊歩道とサイクリングロードを合わせたようなコースを走っている。
舗装されてるのは一部だけで、ほかは砂利敷き・砂敷きで、走りやすいとはいえないけど、クルマが入ってこないところが気に入ってる。
まあ、普通、ロードバイクで走るようなところではないけど。
あまり人気ないのか、人気もないし。

この砂利敷きの部分だけど、台風が砂利やら砂やらを吹き飛ばしてしまって、固い地面が露出した状態になった。
これが、とても走りやすい。

そのうち、いろいろ溜まってきて、すっかり元通りになってしまうんだろうけど、しばらくは快適に走れそうだ。
また、走りにくくなったら、大掃除してもらいたいものだ。
しょっちゅうだと困るけど。

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自転車通勤編プロフィール

自転車通勤(片道15㎞)数年目。
クロモリのロードバイクと29インチのマウンテンバイクを所有。
クルマを処分したので街乗りが増えそう。
ブルベ参戦経験有り(SR取得)。
「やまめ乗り」修業中。