ちょうどいいかげん発酵術:豆乳塩麹をつくろう!

ヨーグルトから塩麹

発酵食品にハマったのは、ヨーグルト・豆乳ヨーグルトがきっかけだった。

でも、広く発酵に興味を持つようになったのは、塩麹のおかげだと思う。
特に、自家製で豆乳塩麹をつくるようになってからだ。

塩麹ブームが終わってから

一時期、塩麹がちょっとしたブームになった。
最寄りのスーパーのワゴンセールでも値引き品が売られるようになったので、ものは試しと買ってみたのだ。

とても好みの味だったけれど、値引きされたとは言え、値段が高かった。
ブームがフェードアウトしたのも、同じ理由だろう。

ここまで長続きするようになったのは、自家製でつくるようになったからだ。
塩麹ブームは一部の人に定着したようだけど、その人たちは、自家製へと移行した人たちじゃなかろうか。

発酵の教科書⁈

塩麹を自家製でつくるようになったのは、「発酵マニアの天然工房」を読んだからだ。

発酵マニアの天然工房

発酵マニアの天然工房

独特のおちゃらけた文体は好き嫌いが分かれそうだけど、広く発酵食品を紹介するだけじゃなくて、とぎ汁乳酸菌の作り方・活用の仕方や、はては放射能対策まで取り上げていた。

おかげで、塩麹だけでなく、発酵全般に興味を持つようになった。

もちろん、塩麹・豆乳塩麹の作り方も紹介している。

自家製塩麹

自家製塩麹を食べたときは驚いた。
スーパーで売ってるのとは全く違ってた。

上手く言えないけど、塩っぱさにちゃんと味があるような気がした。
今までの塩は、ただ、塩っ辛いだけだったと思う。

最初は調味料として使った。
そのうち、しょうゆやソース、ドレッシングやケチャップは使わなくなっていく。
塩麹一択だ。

ついに、味噌まで使わなくなった。
めんどうな思いをして味噌汁を作るより、塩麹にお湯を注いだおすましの方が簡単で美味いように思えたからだ。

豆乳塩麹

塩麹を自家製するようになってから、今度は豆乳塩麹をつくるようになった。
「発酵マニアの天然工房」で紹介されていたものだ。

作り方は非常に簡単で、塩麹のレシピで、水の代わりに豆乳を使うだけのものだ。

試しに一本だけ作ってみたら、それ以降は豆乳塩麹一択になった。

こってりとしたうま味は、塩のとげとげしさを全く感じさせない。
一度、タマゴと塩麹だけのパスタをつくったことがあったけど、そのへんの店のカルボナーラよりも、よっぽど美味かった。

大量生産へ

豆乳塩麹が毎日の食卓・料理に欠かせなくなってから、豆乳塩麹を(自分にしては)大量生産することになってきた。

今現在は、飲み終わったペットボトルを使って、冷蔵庫の上に置いて管理している。

なぜ、ペットボトルでなのか、あと、豆乳塩麹のレシピも変わってきてるので、その辺も含めて、これから少しずつ書いていきたい、と思う。

ちょうどいいかげん発酵術プロフィール

花粉症対策がきっかけで「発酵」にハマる。
週末に仕込み、平日に食べる発酵食品ライフを継続中。