やまめ乗り 2年生:階段もやまめ乗りで⁈

やまめ乗り的身体の使い方

やまめ乗りをするようになってから、身体の使い方や日常生活の動き方にも興味を持つようになった。
立ち方、座り方、歩き方。
何でもない当たり前な動作が面白く思えるのだから、やまめ乗りは「お得」だと思う。
ただ、突っ立ってるだけでも、やまめ乗り的にはどんな立ち方がいいだろうか、と考えながらやってると、退屈しない。

今回は階段の話

やまめ乗りをやるようになってから、階段を上るのが楽になった。
と言っても、やまめ乗り名物の、自転車で階段を上るやつではない。
普通に歩いて階段を上る方だ。
(変な日本語になってしまった)

やまめ乗り的階段の上り方

もともと、やまめ乗り以前に、自転車にハマる前は、今より体重が10㎏以上あった。 階段の上り下りは苦手で、二階の自分の部屋から一階のトイレに行くのも面倒に思うありさまだった。

自転車通勤がきっかけで自転車に乗るようになって、運動するようになって、体重も落ちて、やまめ乗りをするようになって、体幹の筋肉もつくようになって……。
いつの間にか、階段はそんなに嫌じゃなくなってた。 思えば遠くへきたもんだ。

階段は楽しい⁈

けれども、階段がおもしろい、と思うようになったのは、歩いているときの荷重移動や、足の裏で感じる軸について考えるようになってからだ。
平らなところを歩いているときは、前に荷重をかけるのは怖いし、上手くいってんだかどうなんだかも、よくわからない。

階段を上るときは、比較的、わかりやすいのだ。
前足を階段にかけて伸び上がるときに、背筋を伸ばす感覚もつかみやすい。

ついでに書いとくと、階段よりも、緩やかな上り坂を歩いてるときの方が、さらに、わかりやすい。
自分の場合、スーパーのスロープを上ってるときが、一番、上手く歩けてる気がする。

手すりは加速装置

最近は、さらに階段がおもしろくなってきた。
手すりを使って加速するのだ。
手すりを使うなんて、お年寄りみたいだけど、さにあらず。
ロードバイクで加速するとき、ハンドルを引っぱるように(やまめ乗り的にはハンドルを持ち上げるような)、階段を上るタイミングに合わせて手すりを引くと、自転車の時みたいに加速できるのだ。
荷重移動プラス、肩甲骨周りの筋肉と股関節周りの筋肉とを連動して使ってるからだと思う。

やまめ乗りで、歩くことだけでなく、階段を上ることも楽になるのだ。

やまめ乗り 2年生プロフィール

やまめ乗りを始めて数年。実際に講座を受けたのは2回だけ。脱初心者目指して自習中! このカテゴリーは、「自転車の教科書」と「自転車の教科書 ー身体の使い方編ー」を読んでないとわかりづらいと思います。クロモリのロードバイクと29インチのマウンテンバイク所有。自転車通勤(片道15㎞)継続中。 ブルベ経験有り(SR取得)。