やまめ乗り 2年生:シングルスピードへ

トップギアとシングルスピード

最近は自転車通勤時にトップギヤ、一番重いギヤで走っている。

ポジションを変えたり、と色々試行錯誤してきたのが上手く回るようになったんだろうか。

 

ついでと言っては何だけど、ほとんどギヤチェンジをしないで、シングルスピードのような使い方をしている。

(さすがに、土手上りの時は軽いギヤにしてるけど)

 

漕ぎ出しや坂道は、やっぱり重いけど、見えない荷重移動2つと前輪駆動のミックスでなんとかなる。

 

 やまめ乗りとシングルスピード

きっかけは「自転車の教科書 ー身体の使い方編ー」で推奨されてたことだった。

ケイデンスが落ちてきたら、軽いギヤに落とすよりも加速するのだ。

 

はじめて、やまめ乗りの講座に参加したときも、堂城先生は、「速く走るためには、重いギヤを速く回すんだ」と言っていた。

正直、「この人、無茶苦茶ゆうてはる」と思ったものだった。

あれから数年。

ようやく、先生の言ってたことがわかってきたような気がする。

もっとも、わかったからと言って、必ずしもできるわけでもないんだけど。 

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ギヤのトラウマ

もともと 、ギヤチェンジは苦手だった。

なんか面倒くさかった。

 

おまけにトラウマもある。

ブルベをやっていた頃、秋田の山の中で、チェーンがスプロケットにからんでしまい、動けなくなったのだ。

たまたま通りすがりの参加者(自転車屋!)が助けてくれなかったら、山奥で遭難したかも。

※ 厳密に言えば、チェックポイント以外で他の参加者に助けてもらうのはルール違反。

この後は、台風に直撃されて、結局リタイヤ。

 

シングルスピードとピスト

だから、シングルスピードの存在を知ったときには食いついたのだ。

 

「ピストにしないの?」と聞かれたこともあるけど、自分の好みではなかった。 

 

景色のいいところではペダルを回すのをやめて、惰性で走るのが好きだし。

しゃーってホイールが回る音を聞きながら風景を眺めるのは小確幸の一つだ。

 

自転車止めの間を、ロードバイクを斜めに倒してすり抜ける時にも、固定ギヤは不自由だ。

 

第一、ピストは何だか怖いし。

自分が乗ったら、あっさり、ひっくり返りそうである。

 

未来のシングルスピード

そんなこんなで、シングルスピード風に乗っている。

将来、チェーンやスプロケットを交換しなきゃいけなくなったら、そのままシングルスピードへ移行しようと思っている。

 

実を言うと、休眠中のマウンテンバイクはシングルスピードなのだ。

スプロケットがないだけで、マシンはシンプルな印象になり、メンテナンスは楽になる。

びっくりするほどだ。

 

シングルスピードに乗るのが、今から楽しみなのである。

自転車通勤がや街乗り程度なら、ギヤ一つで十分だろうし。

 

やまめ乗り 2年生プロフィール

やまめ乗りを始めて数年。実際に講座を受けたのは2回だけ。脱初心者目指して自習中! このカテゴリーは、「自転車の教科書」と「自転車の教科書 ー身体の使い方編ー」を読んでないとわかりづらいと思います。クロモリのロードバイクと29インチのマウンテンバイク所有。自転車通勤(片道15㎞)継続中。 ブルベ経験有り(SR取得)。