限界ハウス、家事男子。:鳥はむとサイゼリヤ

週末家事と週替わりメニュー(作り置き)を実施中なのだけど、参考になるというか、おもしろい記事を読んだ。

 

一つは新聞で、「芥川賞作家」羽田圭介さんの食生活が紹介されていたものだ。

おもしろかったので検索してみた。

 

メインは、自作の鳥ハム(正式名称は鳥はむらしいが)だけど、それより引っ張られたのは、大量生産して毎日同じメニューを食べ続けている、ということだ。

くだんの鳥ハムは業務用(4キロ?)を買ってきて、まとめて作るらしい。

 

上には上がある。

週替わりメニューなんてカワイイもんだ。

 

「鳥ハム」もおもしろそうで、大勢の人がマネして作ったり、バリエーションを紹介していた。

ざっくり言うと、安い鶏肉に味をつけてラップでぐるぐる巻きにして茹でたもの。

確かに輪切りにしたらハムっぽく見える。

ただ、正確にはハムではないので「はむ」らしい。

「安い鶏肉」に惹かれたけど、ブキッチョな自分は失敗しそうなんで、手は出さないことにした。

 

羽田圭介さんは、筋トレにも熱心らしく、高タンパク低カロリーの鳥ハムに納豆を合わせて食べ続けている、とのこと。

執筆や筋トレの時間を確保して、しかも安上がりにするために、鳥はむシステムを考えたしたんだろう。

自分とはレベルが違いすぎておこがましいけど、ぜひ、参考にしたい。

 

もう一つ、おもしろかったのは、ファミリーレストランサイゼリヤ」だ。

これも検索した。

 

サイゼリヤの厨房には包丁もないし、火も使わない、とのこと。

食材は工場で作られて、パックされたものが店に送られる。

店では、電磁調理器(電子レンジよりもランクが上らしい)で温めるか、ベルトコンベア付きのオーブンで焼くか、なのだそうな。

 

これも一緒にしたら怒られそうだけど、土日に作り置きして、平日はビニール袋パックしたものを温めるという自分のやり方に重なるところがあった。

もちろん、サイゼリヤでは、気の遠くなるような試行錯誤を繰り返してノウハウを積み重ねてきたのだ。

 

もうちょっと自分も工夫の余地があるんじゃないのかな、と思わされた。

例えばーー。 

・冷凍保存を前提としたご飯の炊き方

・冷凍ご飯の解凍のしかた

・電子レンジでチンを前提としたおかずの作り方

・それとも、冷たいままでも美味いおかずを追求するべきか?

(弁当のおかずが参考になりそうである)

 

両者とも共通するのは、自分なりのやり方で、ひたすらトライアル&エラーを繰り替えて、独自のノウハウを積み重ねてきたことだ。

自分の場合にこれほどアグレッシブには追求できないし、めんどうだからやりたくもないけれど、どのみち毎週、料理はするんだし、ちょっとずつカイゼンしていければ、と思う。

 

限界ハウス、家事男子。プロフィール

 空き家一歩手前の限界ハウスで「健康で清潔な最低限度の生活」を目指し、ストレスフリーな毎日を目指して試行錯誤中のへなちょこ家事男子。テーマは衣食住・炊事・洗濯・掃除・健康・マネーなど。