らくだのライフハック

自転車通勤編:雨の日は自転車を磨いて 2

自転車のメンテナンスも、ずいぶん簡略化しました。

 

基本的な方針としてはーー。

1 自転車をサビさせない。

2 汚れたままにしない。

の2点です。

かなり、志(こころざし)低いですね。

 

実際にやることはーー。

1 拭き掃除

2 オイル

3 空気入れ

これだけです。

 

以前は、ワックス(自転車屋の店長はポリッシュと呼んでいた)を塗らなきゃ、と思ってましたが、拭き掃除だけマメにやってればいい、と割り切ることにしました。

今は、休みの日、なんとなくヒマを持て余しているような時だけワックスがけしています。

まとめ買いしたワックスがなくなったら、しなくなると思います。

 

自分のロードバイクはクロモリで、スチール、鉄なわけですが、とにかくマメに拭いてさえいれば何とかなるようです。

自転車屋の常連さんには、クロモリのロードバイクを20年乗り続けている人がいて、お手本にさせてもらってます。

この20年物で耐久レースに出てるのが凄すぎです。

他の参加者から驚かれるというのも無理のないことでしょう。

とりあえず、自分も20年! です。

 

一つ、注意事項がーー。

ホイールの両側に、ブレーキシューが接する部分があります。

雨の日はブレーキシューがものすごい勢いですり減るので、この部分が真っ黒になります。

よく拭き取っておきましょう。

ブレーキの効きが悪くなるようです。

これはしかたありません。

「いつかはディスクブレーキだ」とか言いながら掃除するしかないでしょう。

 

チェーンについては、チェーンクリーナーで汚れを落としてから、オイルをさして、よく拭き取る、の3段階でしたが、これもやめています。

ボロ布でチェーンを拭いて油をさすだけです。

チェーンクリーナーは、よほど汚れがひどい時だけ使っています。

これも、まとめ買いした在庫がなくなったら、もう使わなくなるでしょう。

ただ、オイルした後に、後輪を回しながらカチャカチャとギアチェンジして、スプロケットの歯にオイルが行き渡るようにしています。

 

ブルベをやっていた時の経験からーー。

雨に濡れた自転車は、24時間以内に手入れすれば、何とかサビは免れるようです。

実際、台風の中、ずぶ濡れになって風邪気味になってリタイアして寝込んでしまった時、丸一日ほったらかした自転車はチェーンにうっすらサビが浮いていました。

 

例えば、冬の寒い時期、金曜日の帰りに降られた場合、その日は風呂に入ってさっさと寝てしまい、土曜日のお昼頃、暖かくなってから自転車の手入れをする。

無理して金曜日の夜に手入れをしない。

それでいい、と思います。

風邪をひかない方が大事ですしね。

 

「自転車をサビさせない」を最終ラインにして、一線を越えない程度に努力する。

あと、見て嫌な気分にならない程度に拭き掃除をする。

もう、これだけやれば充分なのでは?

がんばるのも、自分を責めるのも、見栄をはるのも疲れました。

「意識低い系」の自転車乗りは、このように思っているのです。

 

自転車通勤編プロフィール

自転車通勤(片道15㎞)7年目。  クロモリのロードバイクと29インチのマウンテンバイク所有。  クルマを処分したので街乗りが増えそうです。  ブルベ参戦経験有り(SR取得)。  「やまめ乗り」修業中です。